お金にまつわる家計の改善!やることはたった3つ!

家計は見直しは3つの項目

低金利時代、増えにくい給料、超高齢化社会による負担増・給付減。

家計を取り巻く厳しい環境は残念ながら、今後も続きそうです。

家計見直しの方法とは、実は3つしかないのです。

1つ目は「収入を増やす」

日本のサラリーマンにとって、収入をどこまでも右肩上がりに増やすことはとても難しいでしょう。

簡単に思い付くことといえば、専業主婦(主夫)を辞めパートナーも収入を得ることか、定年後もより長く働くことでしょうか。


2つ目は「支出を減らす」

真っ先に手をつけるべきは「固定費のカット」です。無理なく継続的に減らせる効果があります。


①生命保険

社会人になった時に勧められ、内容がよく分からないまま契約し、現在も継続中。

加入後に禁煙やダイエット(メタボ解消)に成功した。

病気をしたが完治して5年以上経過したなどに該当する方は、大きく保険料をカットできる可能性が高いです。


②住宅ローン

新規購入にも、既に購入した方の借り換えにも、低金利時代の今は絶好のタイミングです。

借り換えは、住宅ローンの残高が1000万円以上、借入期間10年以上であることが目安。

これ以下の方は手数料の方が多くかかることもあるので注意しましょう。

借り換えの作業は何かと面倒でエネルギーが必要ですが、効果が出れば非常に大きいのでぜひ取り組んでいただきたいと思います。


③通信費

インターネットやスマートフォンの普及で大きな出費になっている家庭が多いです。

例えば「子どもの携帯代は親の口座から引き落とし」というご家庭は多いでしょうが、

お子様のお小遣いの中から自分で払わせるのはいかがでしょうか?

キャッシュレスに慣れている若い世代は「お金は使うと減るものだ」という実感を持ちにくいので

お子様の金銭教育にもつながります。格安スマホも検討の価値がありそうです。


④光熱費

消費電力が大きい冷蔵庫やエアコンなどから見直すとよいでしょう。

場合によっては最新の省エネ家電に買い換えた方がよいこともあります。


×夫のお小遣い

固定費のカットで最もやり玉に挙がることが多い「夫のお小遣い」。

我が家で一番の稼ぎ頭のモチベーションを下げることは、「円満」的にはお勧め出来ません。

殿方には機嫌よく外で働いてもらってなんぼ。

どうしても、夫のお小遣いカットが必要な場合も、真っ先にではなく、いちばん後まわしに。

「見直すべきことはすべてやりましたが、もうここしか減らすところがないんです」と低姿勢で示しましょう。


×妻の美容・化粧品代

「今更、美容・化粧にお金をかけても無駄じゃないの?」これも「円満」的にはお勧め出来ません。

女性にキレイでいたいという気持ちが無くなると、身も心も老化へまっしぐら。

外出も減り、肥満となり、健康を害することもあるかも。

「かわいいね」「愛してる」「ありがとう」の言葉が女性にとって最高のファンデーションになるということをお忘れなきよう。

そうすれば、自ずと化粧品代も減り、夫婦円満も間違い無し!


3つ目は「利回りを考える」

利回りを考える、というのは、何も激しい運用をしましょうというものではありません。

例えば、預金金利だって金融機関によって違う時代です。

例えば、都市銀行の定期預金の金利が0・01%の時、ネット銀行であれば、0・2%というのもあります。

これだけで20倍の差がつきます。

お金を積立てる方法も様々で、勤務先の財形貯蓄、保険、投資信託など、積立型の金融商品を選ぶところから始めたり、

住宅ローンを0・1%でも安く借りることを考えるだけでも立派な利回りを考える行動でり、家計の改善につながります。