心が軽やかになる呪文!【超簡単】

いいイメージをすると打てる確率が上がる

私の長男は、甲子園出場を夢見て小中高校と野球中心の生活をしてきました。

中学では硬式野球のクラブチームに所属し、親も父母会活動に参加するため、

親子ともども、野球漬けの3年間を過ごしました。

長男は紆余曲折を経てレギュラーを勝ち取り、全国大会出場を果たし、監督のお力添えもあって、

夢の舞台、甲子園に近づける高校への進学が叶うことになります。

厳しい寮生活を過ごすことになりますが、幸運にもメンバーの努力が実り、見事、阪神甲子園球場で行われる、

第84回選抜高等学校野球大会出場の切符を手に入れます。

そんな長男がいつも言っていた言葉があります。

「打率がいいときは、バッターボックスに立つと、打てるイメージしかわかない」と……。

つまり、いいイメージをすると、打てる確率が上がるということです。

こんなことも言いました。「調子の悪いときは、オレはセンター前ヒットを打てる、

オレは絶対打てるんだ、心の中で何度も唱えながら、バッターボックスに立つんだ。そうすると打てる」

前述の長男は、あえて意識しなくても自然にいいイメージができてしまっていて、

イメージどおりに体が動くことで、ヒット率が上がるパターンです。

後述の長男は、調子が悪いと本人は自覚しているけれど、打てるイメージを無理やり脳に描こうとして心の中で唱えることで、

唱えたとおりに脳が体を動かし、ヒット率を上げているパターンです。

つまり、脳はなりたいイメージ、いいイメージを唱えることで、

マイナスな出来事もプラスに変えるパワーを呼び起こせるということです。

きっと長男は150人近くの野球部員の中からわずか9人のレギュラーに選ばれるために、

この脳科学の法則を誰かに教えてもらうことなく、

自分自身を追い込むことで自然に気づき、実行していたのでしょう。

つまり、言い方を変えると、脳科学の法則を実行していたから9人のレギュラーメンバーに選ばれることができたということです。

書き出すこと

あなたのオフィスの現状をA4コピー用紙にうまくいっていない点を中心に書き出してみましょう。

それと、あなたの悩みも書き出してみてください。

「私の狭い事務所に資料やものがあふれている」

「私は資料がすぐに見つけられない」

「私の事務所はゴチャゴチャしている」

「私は事務所に行きたくない」

「私は作業が遅い」

「私は残業になることが多い」

「私は仕事の優先順位の判断がつかない」

「私はあせってしまう」

「私はミスが多い」

など。

書き出したら、今度はそれを無理やりうまくいく、いいイメージに書き換えてみましょう。

「心に魔法をかける」ためです。たとえば、

「私の狭い事務所に資料やものがあふれている」という現在のオフィスを、

「私の事務所は狭いけど、整理整頓されていて、スッキリしている」

「私の事務所はスッキリして居心地がいいので、狭いけど大好きだ」

など、自分の理想のイメージを肯定的・断定的に書き換えて、魔法の言葉にしてみましょう。

ポイントは

肯定的・断定的に書き換える。