不健康は不自然から始まる?!

不自然が人間を病気にする

人間は自然の一部です。神道を勉強し始めてからよりそのことを強く感じています。

自然は多くの事を私たちに教えてくれます。

自然は止まらず常に前へ前へ進みます。常に動いて成長し続ける事が自然の法則に沿っているのです。怠惰で現状に満足し成長を止めてしまえば、生きる意味がなくなります。

人間は動くように作られているのです。動かないことや成長しようとしない事が病気に繋がります。

 自然と人間の繋がりの一例を挙げてみましょう。月の満ち欠けが出産や月経に関わっている

ことはみなさんご存知かと思います。満月や新月には出産が多いですし、生理の周期が長かったり短かったり、生理のトラブルは母親との問題です。

女性性の否定が強くあります。その事を自分で認識して母親との関係を見直すことが大切です。不自然な親子関係が子宮のトラブルとなって表れています。

歯の本数から私たちが食べる物の割合を教えてくれます。

 人間は 本の歯があります。そのうち臼歯は 本( ・5パーセント)です。また臼歯には中が少し窪んでいて、上下を合わせると粒状の空間が出来るため、

雑穀を噛むのに適していると言われています。

人間にとって不自然な食べ物はカラダに負担をかけてしまいます。

 他にも、血糖値を上げるホルモンはたくさんあるのに、下げるホルモンはインスリンしかありません。つまり、人間は空腹には強いが食べすぎには弱いということです。

一例をあげましたが、少しわかっていただけたでしょうか?

 人間も自然の一部ですので、人間のカラダの構造を見ればどのように食べたり、活動したらよいのかを知る手掛かりとなります。

 食べ物とカラダの関係は分かりやすいですが、成長しようとしない心の構造や、母親との関係が健康と関係していることはピンとこないかもしれません。

これらが原因の症状は「魂の叫び」だと思ってください。「本来の自分」が成長するためにこの世に生まれてきたのに、

成長しようとしない「今の自分」に「本来の自分」が警告してくれているのです。

 病気や怪我で「生まれてきた理由を忘れたの? 頑張って生きて!」と教えてくれているのです。本物の予防医学とは病気や怪我になる前に、

成長するために生まれてきたことを思い出し、人生を全うすること。全力で走り切れるだけの、健康なカラダを食事や運動から作っていくこと。

この2点がこれからの予防医学になっていくと思います。

 日本においても早期発見、早期治療という考えから「病気を予防する」予防医学に流れは変わってきましたが、まだまだです。