あの世はなんでも叶う世界らしい。

人はなぜ生まれてきたのか??

これという答えが簡単に出るような問題ではないと思いますが、以前、私は本で読んだことがあります。

今現在、生きている世界がこの世で、生まれる前と死んだ後にいく世界があの世だとします。

どうやらあの世はなんでも叶う世界らしいのです。

○○が欲しいなぁと思えば、目の前に現れる。

言葉もなくすべて以心伝心。コミュニケーションスキルも不要。違う意見もない。

嫌な思いをすることもない。

とにかくすべてが思い通りになる世界。なんとすばらしい!!

でもね、その世界では、魂が一向に成長しないそうです。

そこで、人はなかなか思い通りにいかないこの世に肉体を持って生まれてきて、魂の勉強をするそうです。

いろいろな価値観を持っている人が混在するこの世の中に。

さて、この話が正しいか正しくないかは知りません。

あの世に行ったことがないので(笑)。

ただ、この考え方を取り入れると生きやすくなるのです!

負の感情を認めるのがよいとはいえ、本当はそんな感情が湧くようなことは起きてほしくないですよね。

理不尽なことへの怒り。

軽く扱われる悲しみ。

でもね、この感情を味わいたくて生まれてきているとしたらどうでしょうか!?

わざわざ思い通りにいかない世界に、わざわざその感情を味わいに来ていたなんて。

負の感情は人が原因になっていることが多い

人と比較し、人の言動に自分の感情が左右され、いったい誰の人生を歩んでいるのでしょうか……。

この考えを取り入れ、もう人のせいにしない。

なぜなら、自分でその感情を味わうと決めてきているのだから。

だから、その感情を味わいきらずに逃げてしまうと、今度はまた人を変え、事象を変えて目の前に現れます。

その感情を味わいきるまで。

私自身、自分を軽く扱われ、バカにされ、怒りと悲しみと喪失感を何度となく味わってきました。

相手のせいにしているうちはその事象が繰り返されるのです。

あれ?このシチュエーション、この感情、また??って。

自分でその感情を味わいたくて生まれてきたのです。

その学びをするために。大事なのはそこに気付くこと。

【すべて自分次第】とはこういうことなのかもしれないですね。