第1回【できる男】になるためのスーツ着こなし講座

コーディネートの第一歩、自分のサイズを知る。

日本サイズであれば、自分の体型に合うと思いがちですが、なかなか上下のバランスが合わなかったりします。

(お 店によっては、スーツであっても「セットアップ」という呼び方で上着とズボンを別のサイズで購入できる場合もあ ります)。そのときに「直し(リフォーム)」をします。ただ、色々と直しをすると購入するスーツの原型がなくなっ てしまうために、できる範囲はある程度決まってきます。 

多くの箇所の直しをする場合は、既製品ではなくオーダーすることをおすすめします。最近、オーダーもイージオー ダーなどで廉価になってきていますので、自分のサイズにぴったりのスーツを知るうえでも、

一度オーダーで購入す ると良いでしょう。一度、自分サイズに合った服がわかると、今までの洋服のサイズ感の違いを認識することができます。

少しの直しをするだけで既製服が体に合うようであれば、既製服のスーツで装うのも良いでしょう。残念なが ら、既製服ではマッチしないということであれば、オーダースーツで装うことをおすすめします。 

それでは、スーツの上着やジャケットのチェックポイントを確認していきましょう。

 自分の体型がわかったうえで、サイズ感を合わせるポイントになるところを紹介していきます。サイズ感の一番のポイントは、上着では肩です。

ここがぴったりフィットしているかどうかです。スーツは「肩で着る」と言われるぐらい重要なポイントです。その他に胸まわり、着丈、袖丈となります。順に見ていきましょう。