【簡単】ネガティブ思考を変える3ステップ!

マイナスの感情との上手な付き合い方。

Question

① 職場での「コソコソした会話」が気になります。悪口には参加したくありません。

② 威圧的な空気も苦手だし、暗い雰囲気だと疲れてしまいます。でも、

③ 避けてばかりいたら自分が悪口の対象になっているような……。離れるしかないですか?


1 そのマイナスの元はどこですか?

楽悩 空気はあえて読まず、いい方向へ行くと信じる

悪口や嫌みは、自分のことでなくても嫌な感じがしますよね。それは、心の深いところでは「だれのことなのか」境がないので、自分が悪く言われているような嫌な気持ちになるからです。例えば誰かに、問題行動があるときは、改善することを前提に話し合おうと意識を変えることで、ポジティブな行動になります。


2 エネルギーが落ち込んでいませんか?

楽悩 チャージして出直そう

気分がすぐれないときは、なんとなく外に出たくないですよね? もしくは、いつも誰かがそばにいないと寂しかったり、好かれていないと不安になったりすることもあるかもしれません。一人の時間も楽しめていますか? 何かしていないと「時間がもったいない」なんて、外出ばかりで、疲れすぎていませんか?


3 頭の中が「悪いイメージ」でいっぱいになっていませんか?

楽悩 悪い予想は手放して、かたちだけでも笑顔になってみる

自分を過剰に守ろうとすると、緊張が強くなり、笑顔になれないことがあります。その「トゲトゲした気」で知らぬ間に周囲を傷つけることがあるようです。自覚しにくいことなので、注意したいですね。物事は“誰かが動かさなければ”いい方向へ進んでいかないでしょう。みんなが空気を読みすぎてしまうと、誰も何もできないような、「妙な緊張感」が漂ってしまうことがありませんか?失敗からも連帯感が生まれることや、お互いの人間性を知って安心できることもありますので、なんでもシェアできる信頼関係を築けたら素敵ですよね。


Message

マイナス(の中)からプラス(を見つけること)“悪口や嫌み”の陰にも「気づき」があります。言われるほうは言動に、言うほうは心の中に傷やこだわりが隠れていることが見つけられるでしょう。ひどく落ち込んでいたり、いやな気持ちを引きずっていたりすると普段と変わらない日常でも、面倒なことが立て続けに起こったり「負の連鎖」にはまり込んだりすることがあります。空気はつながっているので、敏感かそうでないかの差はありますが、みんなお互いの「気」を察知しながら、コミュニケーションをとっているものです。


悪口のように聞こえてしまう言葉のやりとりも、状況を改善できれば立派な「意見交換」になります。改善したい気持ちがないと「めんどくさいな」という諦めから、物事を判断しがちになってしまうでしょう。「どう、その問題に取り組んだか」という経験が全体としてプラスになるならあえて、「お節介な役割」を引き受けてみるのも、みんなのためになるかもしれませんよね? 気になることはお互いに伝えあって、気持ちの中でも「風通しのよい空間づくり」をしたいものです。