最短で確実にお金を増やす投資方法は不動産が良い!理由は…だから。

不動産投資を始めた理由は投資の中ではリスクマネジメントしやすいから。

僕が不動産投資を主要の投資先として選択した理由。不動産投資はレバレッジ(てこの作用。投資では借入資本利用を意味します)を比較的安全にかけられます。購入するのが物質的に価値の高い土地と建物であり、一般にその価値は認知されていますし、価格の変動もゆっくりで思うようにいかなかったとしてもレバレッジの割に損失は少なく済みます。レバレッジをかけなければサラリーマンの持つ資本程度では大した利益を上げられず、目標達成に支障をきたします


僕の場合、将来的な診療所の拡大や他の医療系サービスの開始、また全く関係ない新規事業の開拓などを将来に見据えていますので、レバレッジを高めた投資でなければ焼け石に水。しかし株式やFXなどでレバレッジをかけるのはハイリスクすぎる。それ故、融資という信頼もでき、調節も可能な形で高いレバレッジをかけられる収益不動産への投資を選択しました。


利益構造が家賃収入としてこまめに、定期的に得られ、その利益率が他に比べて高いのも理想的でした。毎月収入が確認できるのは先々の予定を立てやすくなりますし、低金利時代の日本で金融投資においてまともな配当収入を得るには個人レベルを超えた資本力が必要です。レバレッジをかけようにも株式では期間が限定されますし、為替は変動が激しすぎてリーマンショック並みの極端な暴落を底で掬い上げるぐらいでなければ維持は困難。国内投資に限れば、満足のいく利益率で定期収入を得られる投資先は、不動産およびその関連事業以外に見当たりませんでした。


自分の理想を現実化するのにいくら必要か考える。

これは、僕の理想を実現させるための目標が高かったのも影響しています。実家は診療所を開設しており、その残債を請け負いつつ、古くなった建物の修繕、時代に合わせた医療の提供、両親に将来必要とする医療・介護費用、そして子どもの教育を含めた理想的な家庭像を実現しようとすると、1億円では全く足りません


診療所を継承しても、医療が不足していたかつてとは時代が違います。人口が減少していき、また同業者が複数開業する中で、果たして僕が診療所の経営を通じて確実に目標を達成できるのか。それ以前にそもそも継承にあたり必要となる初期費用を用意できるのか。想像すればするほど、途中で極めて厳しい状況になりかねない、人生の自由を全て捨て去らなければ達成できない、としか思えませんでした。


僕の理想には当然、自分自身の自由な時間を確保することも含まれていますから。立場としては地元の診療圏で数十年前からの歴史があり、固定患者さんもついてくる悪くない状況でしたが、経営体制としては資金は不足していて、多額の残債もあり、設備も古くなっている、という総合的にマイナスの状況。


事実、近隣に新たに整形外科診療所の開設が相次ぎ、新しくて綺麗な建物で、なおかつまだ若く最新の知識を持つ医師が現れて、新規患者は減り続け、固定患者は高齢化して病気や施設入所、また死去により患者数は減り続け、非常に厳しい状況に追い込まれていました。実家診療所経営のために多額の資金を貸与したり、新たな融資を受けるためには僕自身が連帯保証人として入らなければいけないほどに。


金銭的に、収支的にはスタート地点が地の底でしたので、普通の人生を歩もうとするだけで相当高いハードルとなってしまっていたのが僕の目の前の現実だったのです。時間的な要素も重要です。いくら経済的自由を確保したとしても、老齢になってからでは価値が激減してしまいます。前述したように、お金はなかなか貯まりません。


手持ち資金で全てを賄おうとすると結局それだけ時間を消費します。時間こそお金よりも貴重な有限のリソースで、浪費をしてしまうと取り返しが

つきません。5年後に病院を開設したいと考えているのに、お金が貯まるのが計算上30年後であるとしたらどうでしょうか。僕は現時点で36歳、30年後といったら労働者としては定年を迎えています。理想を現実化する、どころの話ではありません。


5年分の貯蓄を資本金に融資を受け、レバレッジをかければ、25年分の時間リソースを節約できたのと同じです。時間的リソースを増やすには、この方法しかありません。世界を満喫するには肉体も精神も元気な間に十分な経済的余裕がなければいけない。背負うものがもっと少なければ焦る必要はありませんでしたが、診療所の運転資金を含め資金需要があまりにも膨大で、医師としての給与だけではジリ貧にしかなりませんでした。


今後も支出が多い状況が続くと予測される以上、何とかして短期的にも収入が増える体制をつくらなければいけなかった。それもあって焦りから、短期的収入を得ようと何度も間違った投機をしてしまったことも書き加えておきます。失敗経験のおかげで今があるとも感じますので、無駄ではなかったと思い込むようにして前向きに努力をした結果が今の僕です。


投資がうまくいけば貯金の速度が倍々に加速していく。

僕はレバレッジを最大限上げた不動産投資をしてきました。当初は1年強で2棟のRCマンションを購入していますが、どちらもオーバーローンでの取得でした。結果正解でしたが、時代が味方してくれたのもありましたし、運にも助けられました。


同じ手段が有効かどうかは時代にも左右されるかもしれません。基本的にはある程度自己資金をしっかりと入れて常識的なレバレッジに抑えた、リスクが低いながらも高い収益を上げられるような体制を当初から整えるのをお勧めします


が、収支、および返済が許すならば、給与収入からわずかずつお金が貯まるのを待ったために機を逃したり時間を浪費しすぎたりするよりも、勇気を出しリスクを背負って早めのスタートを切るのも大事な考え方である、とも思っています。早く収益不動産を所有すればそれだけ自己資金の貯まる速度も向上し、覆せない差となるからです。


僕の例で言えば、お金の貯まるペースが1棟購入するごとに倍になりました。2棟で3倍。毎月のことですので、5年もたったらどれほどの差ができるものか。現時点でちょうど5年を過ぎまして、債務超過も解消され、金融資産として6000万円以上を確保、かつ今後の大きな収入を確約された状況


4億円近い融資がまだ残っていますが、不動産価格の時価総額はそれ以上を維持しており、まだまだ不安要素はあるものの順調に資産形成が進み、大きく理想の現実化に近づけています。診療所の経営安定化、という当初の目標を飛び越え、現在では地域医療への貢献と事業拡大を夢見て病院の建設への計画を具体化させようというほどに。


ご自身の毎月貯蓄できる金額で計算してみてください。お金が貯まったら再投資ができ、さらに貯蓄ペースは上昇していくのも忘れてはいけません。得た資金の再投資を繰り返すことこそが富裕層への最短経路なのはご存じでしょう。できるだけ早くから投資を開始し、資金の増加速度を速め、再投資を繰り返して、それをさらに加速していくのが、可能な限り短期間で時間、労力に縛られずに資産を築く最も有効な手段です。


そして不動産投資は資産形成の第一歩としては非常に手をつけやすく、確実性も高く、リスクマネジメントもしやすい、合理的な選択肢。不動産投資を足掛かりに思い描いた家庭を、環境を、自由に生きる自分をつくり上げる道は、極めて現実的で有効なものである、と僕は今でも確信を持って断言します。


疲れているサラリーマンにこそ、不動産投資は推奨できます。ただ、疲れたまま流されるように不動産投資を始めてしまうと市場の食い物にされるだけ。まずは一息ついて正気を取り戻し、現実を見てちゃんとやれば稼ぎの出るところへと投資をしましょう。まともな不動産投資になれば、経済的にも時間的にも労力的にもメリットだらけで、今度こそ自由な人生を組み立てられるようになりますから。