なぜお金が必要なのか。自由を得る為の投資とは。

お金に振り回される人生なんてくだらない

お金で何かを諦めなければならないことを許容できますか? お金がないために進学ができない。相対的貧困という言葉と共に、そんな話題が注目されています。僕自身、相対的貧困についてはあまり共感を覚えられませんが、お金を理由に何かを諦めなければいけないのは非常に残念であると思います。


お金について、どのような価値観をお持ちでしょうか。お金は価値があるものと感じますでしょうか。僕は思いません、お金に価値があるとは。お金とは、物の価値を数字で表すための道具にすぎません。ある意味、コミュニケーションツールと言ってもいいでしょう。価値観は人それぞれである中、お金を通じて価値の交換をするために生まれた、人類の叡智の結晶です。


お金とは価値を表す指標である、とするのが正しいように感じます。ただの物差しですから、必要以上に長い物差しを持っていても意味はありません。短すぎると困りますが、身に余る大金を持ってしまうのも不幸を呼び寄せる元凶とすらなり得ます。


ただ、残念ながら現代社会はお金がなければ思い通りにはならないことが山ほどあります。最低限生きるだけの栄養を確保するだけであればそれほどのお金は必要ありません。が、人間の欲求は最低限で足るを知るものでなく、よりおいしいものを求め、より健康的なものを求め、より安全なものを求め、より満足感の高いものを求め、食が満ち足りるとより良い住まいを、より良い衣服を、より贅沢な生活を求めます。だから、誰もがお金を求めています。


お金に振り回される人生からの抜け出すために不動産投資を始めた。

たった一度しかない自分の人生が、それでいいのでしょうか。僕がお金を稼ごうとする理由は、一つしかありません。思い通りの人生を送りたいから、自己実現を達成したいから、です。僕自身、あまり欲はなく、生活は満ち足りてしまいましたので、平凡な人生を送るだけであればそんなに多

くのお金を必要とはしません。


けれども、どうも僕は自己実現欲求が強く、また退屈がとても苦手で人生に変化と刺激がないと気持ちが沈んでしまうようで。医師としても、経営者としても、夫としても、親としても、己の理想を満たしたい、との気持ちを抑えきれませんでした。その上で、自分自身も縛られず、自由に生きたい、との願望を強く持っています。


世に名を残したいとは一切思いませんけれども、どこまでも自己満足を達成したい。それは家族を幸せにしたいという部分も含んでいますので、家庭に支障が出るほどまでには欲しませんが、家庭や近隣に不和が起きない範囲であればできる限り頑張りたい、お金を稼ぎたい。それは自分が自由になるためにはお金が必要であり、また実現したいと思うことが山積みであるからです。


あなたにも、実現したいことはたくさんあるはず。広い家に住みたい。仕事を辞めて趣味に生きたい。スーパーカーをコレクションしたい。芸術やスポーツ、文化を極めたい。研究だけに没頭したい。世界中を旅行して見て回りたい。子どもを留学させたい。海外へ移住したい。そこまで大きくなくとも、無理して残業代を稼がなくてもつつましやかに生活できる程度のお金が欲しい、と思うのでも構いません。


それを実現するには、今以上にお金が必要です。それもできれば、まとまったお金を得るより、堅実に安定的な収入源を得るのが望ましい。大金を欲すると、方法はどうしてもギャンブルになりますし、大金を手にすると人間はおかしくなってしまいがちな上、お金が目減りするのを見ているだけでは平穏を得られませんから。


このような考え方の下、僕は不動産投資をスタートしました。医師として診療に従事し、勉学に励む傍ら、空いた時間を使ってより理想的な医師であり、自分であるために不動産投資家として活動しています。まだ投資活動を始めて5年程度。生まれながら背負っているものが重すぎてまだまだ道半ばではあるものの、着実に自由へと近づいています。


それは全てが不動産投資のおかげではありませんが、不動産投資から得たお金、知識、経営力、人間性などが大きな助けとなったのは間違いありません。この記事を通じて、僕は不動産投資での稼ぎ方をお伝えするつもりはありません。具体的な知識、手法など、インターネットからいくらでも無料で手に入れられます。


それより根源的な部分、原則的なところである、心構えというか、自己啓発というか、より良い人生を送るための道の一例を示せればと思っていま

。正しい知識を持って正しい方法を選択しても、自分自身がそれに見合っていなければ成功は得られないのを知っているからです。本当に自分は不動産投資をするべきかどうかも含め、お金に関する悩みから解放されることを目的とした、人生における大切な判断の助けになれば幸いです。読みにくい部分もあるかと思いますが、繰り返し読んでみてください。肯定でも否定でも、何かしら得られるものがあるはずですから。