不動産投資の成功率を上げる3つの手段を解説します。

物件選定で重要なのは、知識、自分で探す、良い物件を紹介してもらうコネを作る。

バブル期と比べて、今は不動産投資を始めるのに良い時代かと思います。最近では、東京オリンピックに向けて物件価格が上昇し始めているともいわれていますが、その中でも良い物件はありますし、融資の面でも金利も安く比較的借りやすい状況だと思います。


バブル崩壊前は物件価格も高かったため利回りは低く、銀行からの融資の金利は高かったのです。そのため、毎月のキャッシュフローはマイナスになりがちでした。しかし、バブル崩壊後は、物件価格が下落したために利回りは高くなりました。そして、銀行の金利が低くなりました。今度は、適切な物件を購入することができると、毎月のキャッシュフローをプラスにしやすくなったのです。


物件選定3パターン

1.不動産会社のセミナーに参加して最後に個別相談で物件の紹介を受ける

2.インターネットを使って自分で探す

3.友人、知人から不動産会社の方を紹介してもらう

それでは購入したいと思える物件を探していきましょう。物件との出会い方はさまざまです。いくつかのパターンをご紹介します。

1のパターンでは、セミナーで不動産投資に関する一般的な知識も得ることができます。本を読んだりするだけでは得られない気づきもあるかもしれません。かつては私もいろいろな不動産会社のセミナーに参加して情報収集をさせていただきましたし、個別相談で丁寧に教えていただいたこともあります。個別相談までしていただくと、実際に紹介された物件も良く思えてきますし、なんだか購入を断るのも悪い気がしてきます。個別相談までしていただくのであれば、そこの会社で購入するくらいの気持ちで臨んだ方がいいかもしれません。このパターンで私は、本当にかなり迷ったのですが、結局物件を見送らせていただきました。


そして、2のパターン。不動産会社からいろいろな物件を紹介していただいたものの、実際に自分で物件を探そうと考えました。インターネットを使えば、Yahoo!不動産健美家などといったサイトで、さまざまな物件情報が得られます。自分でいろいろな物件を、営業をかけられることもなくじっくりと見ることができます。良さそうな物件が見つかった場合にはこちらから不動産会社に連絡を取り、さらに情報をいただくことになります。


3のパターンは、不動産投資をしている人が周りにいれば使える方法です。信頼できる友人・知人からの紹介の不動産会社の方であれば、良い物件を紹介してくれることでしょう。物件の情報というのは、インターネットに掲載される前にすでにオーナーの人などには回っています。そこで購入者が見つからなかったものがインターネット上に掲載されると考えれば、この直接紹介で購入できるメリットは大きいです。私も今ではそういったオーナー情報をいただけているので、不動産投資を有利に進めることができています。しかし、ここで多少の注意も必要です。やたらと不動産会社を紹介したがる人もたまにいるのですが、その場合はあなたに良い物件を買ってもらいたいというのではなく、ただ物件を売りつけたいだけです。その方にはおそらく中間マージンが入るのでしょう。とは言いつつも、物件の良し悪しを判断できる目を養っておけば、良くない物件はすぐにわかると思いますので、あまり神経質になるものでもありません。