健康に最も大切な「呼吸」の話

健康とは呼吸がしやすいことである!

健康の三原則(栄養・運動・休養)は健康について考えるときに有名ですが、そこに呼吸のしやすい姿勢(呼吸・姿勢)を加えたことに意味があります。呼吸をしなければ、わたしたちは生きてはいけません。呼吸がしづらいと苦しい状態に陥り、身体の機能(パフォーマンス)が低下して本来の動きがしづらくなります。


呼吸によって血液※(栄養と酸素)を全身に送っているので、呼吸をしなければ健康の三原則である栄養も運動も休養も全て成り立ちません。このことからも、健康寿命を延ばすには呼吸のしやすい姿勢が大切なのです


※血液とは血漿(けっしょう)と血球に分けられます。

血漿 身体の中でできた炭酸ガスを肺に運んで、呼吸により空気中に出します。また栄養を身体の各部に運んだり、老廃物を腎臓に運び、身体から出したり血圧をコントロールします。

血球 :赤血球・白血球・血小板

赤血球:赤血球の中にあるヘモグロビンは肺で酸素を取り込み身体の各部に運びます。

白血球:細菌やウイルスが入ってきたときに、捕まえて消化・殺菌するなど身体を守るために活躍します。

血小板:血管が壊されたとき、その血管の壁に集まり血管をふさいで出血を止めます。


呼吸のしやすい姿勢とは、身体の前後左右のバランスが取れ、手足や身体を自由に動かせる状態のことをいいます。つまり自然な姿勢(=正しい姿勢)です。健康は財産です。いつまでも健康に過ごせるように一緒に頑張っていきましょう。