観相学から女性らしさを学ぶ恋愛結婚は目の印象次第?

目は可愛らしさ以外に「心」「情」を伝える役割がある。

目の話と特に女性は「モテるための演出」「愛らしさの演出」などの目のメークの話や、「ドライアイ」にまつわる話が多いです。表面を保護し、栄養を供給し、ごみを取り除くために、目尻側から目頭側に向かい、目には涙が流れます。まばたきは目尻から目頭に向かい行われます


そのため、コンタクト使用やドライアイの人には、目薬を使用する際は「目尻から」さすことをすすめています。モテるため・愛らしさの演出で、この頃は目の表情が見えないぐらい長いまつ毛の人もいます。まつ毛の生え際は涙に脂を与え、目を乾きにくくする役目を果たしています。出口が詰まるとものもらいになるため、盛りまつ毛(マスカラ・付けまつ毛)は、生え際にはつけないことです。目の仕組みを知ることで衛生を保ち、適切にメークを落とすことをすすめています。


そして案外知られていないのが、まつ毛の老化です。老化とともにまつ毛も薄く短くなります。ストレスでまつ毛も抜けます。さらに進むと円形脱毛のように部分的にまつ毛がない人もいます。目は周辺の皮膚が薄い上に開口しているため、変化が起きやすく、また変化を伝えやすいのです。ぜひ大切になさってください。

観相学で目は「心を映す鏡」として観る。目を見ればわかる。

観相学では目の周りに情運を観ます。顔を十二分割した見方で、目の周りには「男女宮・妻妾宮」というゾーンがあります。魅力的な目であると知覚される要因に涙袋がありますが、観相学では涙袋に若さの象徴と夫婦・子どもとの縁を観ています。その際流した情の涙の印を、一般に涙ほくろといっています。


悲しいとき、大笑いをしたとき、ともに反射で涙は出ます。涙の受け止め方の個性を涙道に観ています。観相学では目頭に心の発生、目尻に心の結果を見、開口の形・色や目線に「目は心を映し出す鏡」として、その人の心や情を観るのです。


日本の若い女性は、自分が見る、映る鏡の顔を(自己)意識し、韓国の若い女性は、人から見られる、映る鏡の顔を(他者)意識しているという研究発表を聞いたことがあります。人は造形の顔より相手の表情の顔を長く見ています。情は相手がいてわく感情です。目が合う相手に心を通わせ情がわくのです。


日本人のまつ毛は下向きです。「モテるため」「愛らしさの演出」で行っているはずのメークですが、表情が隠れてしまうほどまつ毛の長さがあるのは、ある意味逆効果とも考えられます。モテメークで韓国女子のメークが一時流行りましたが、他者を意識してのメークだからこそモテるメークとな

るのだと、納得したことがあります。目にはその人の勢い・真心などが現れます


交際相手を決める際、ちゃんと見ている人は「かわいい」「きれい」以外に、「目」を観て決めている人も案外多いはずです。愛と愛情は少し違います。愛は一人でも完結できますが、情がつくと対象となる相手が必要です。愛情運とは特定の相手との運です。観相学では目に「第一の要素」を見て、愛情に対する「幸・不幸」も目と目の周りで観るのです。