【簡単】潜在意識を使った引き寄せは誰でも可能!

偶然ではなくそれは必然。潜在意識ってすごいんです!

「何となくいけそうな気がする」「何となくできそうな気がする」皆さんも、何の根拠もなくても、そんな風に感じることはないでしょうか。大阪に帰ってきてからの就活時は、まさしくその状態でした。「取り立てて自信があるわけでもないのに、希望したこと、イメージしたことが叶いそうな気がする」この状態から叶った希望に対して、「単なる偶然」という言葉で済ませてしまっては、これから先に同じような経験をした場合、損をしてしまう可能性もあります。


人は生きている間に、五感を通して膨大な量の情報を受け取っています。すべてのことを記憶することができないのはもちろんですし、元から不要と感じた情報や印象に残らない記憶に関しては、さっさと忘れてしまうものです。


ただ、人間の能力として、必要なときに必要な情報(記憶)を取り出すことも不可能とは言い切れません。潜在意識の中にあるたくさんの引き出しの中にしまってある情報やリソース(資源)を取り出すには、誰かに手伝ってもらわないと出てこない場合もあります。スポーツ選手にコーチがついているのがいい例ですね。


コーチから適切な言葉を投げかけられたり質問をされることによって脳の回路が働き、必要な情報やリソースが入っている引き出しを見つけようとする。さらに質問を重ねられることで、今度はその引き出しの中から探し出す。コーチから導かれた情報やリソースによって、具体的かつワクワクするような肯定的な答えを頭の中でイメージすることができれば、それが既に経験したことと同じ感覚として脳が錯覚を起こし、現実のものとなりやすくなります。


手に入れようとしている目標は、上辺だけで語っていた夢物語ではなくなります。わたしの場合、自分で自分に質問を投げかけていました。「わたしが一番なりたい状態は?」大阪に戻って初めて職探しをしていた当時のわたしの具体的かつ、ワクワクするような肯定的な目標は、「せっかく大都会に戻ってきたのだから、大阪のど真ん中で働きたい。洗練されたキャリアウーマンのように、ビルの上階でスーツを着て仕事したい」


頭の中で、スーツを着て大阪の梅田界隈を歩き、ビルの中に吸い込まれていく自分の姿を想像していました。それも一回だけではなく、時折思い出してイメージする。最初は無理だと思っていたことも、いつの間にかそれが当たり前のように感じ、「そうなるかも」という感覚になっていく。自己暗示のようなものです。


五感を研ぎ澄まし、イメージすることで現実になる。

手に入れたいものや状態を具体的に鮮明にイメージすることで、徐々に違和感がなくなり、また、目標に対して不安な気持ちも少なくなりました。経験したことに対してはリスクも予測できるので、自然とできそうな気持ちになっていたんですね。


余談になりますが、過去に感じたことを思い出すと再現されるような気持ちになるのは、その経験が引き起こした体の状態を脳が覚えていて体に反応させるからです。例えば、レモンを実際に食べていなくても想像しただけで口の中に唾液が出てくるのは、レモンを食べたことを思い出し、酸っぱい感覚が信号となって脳に送られ体が反応するからです。


例えば、停まっているエスカレーターに乗ったとき違和感があるのは、普段動いているエスカレーターにしか乗っていないからです。心身一如です。経験したことがベースとなり、その時の感覚や感情が甦り、体が反応するというわけです。


元に戻りますが、手に入ったものを「単なる偶然」で済ませてしまうと、次も何か欲しいものが出てきたとき「単なる偶然」を期待してしまいます。手に入った希望や目標は「単なる偶然」ではなく、それを手に入れるため必然的に動いている自分がいることに気がつくこと。そして、その手段を自分一人で見つけることが難しいようであれば、誰かにお願いし導き出してもらいましょう。ちなみに、どんなに思い込んでも叶わない場合もあります。


わたしの場合、よく思っていたのが「大金持ちになる」ということ。今もなりたいとは思っています。ただし、その時ばかりでなく常に心のどこかに、「大金持ちにならなくても、みんなで楽しく笑顔で生活できたら、それだけでいい」という気持ちがあります。大金持ちになりたい気持ちはあっても、正直な気持ちに対して違和感があったときは、それは心の底から本当に手に入れたいことではないということ自分の潜在意識は、自分の正直な気持ちを見逃さないようです


潜在意識は、無意識の声として自分自身にメッセージを送ってきます。五感を研ぎ澄まし、自分の感覚(無意識の声)に耳を傾け素直に聞き入れることができれば、自身が持つ能力を最大限に引き出すことができるかもしれませんね。