運が悪い?よりよい人生にする為に名前を変えてみるのもアリ!

自分の名前を変えることは生き方を変えること。

私は若い頃から自分の中に生きづらさを抱えていたこともあって、自分が生まれてきた意味についてずっと知りたいと思っていたので、折を見ては占いの本を読み漁ったりして自分なりの答えをずっと探していました。父の葬儀を終えたある日、出先で姓名統計学の先生に出会いました。


私の名前をみて、「これは大変だったねえ」「この名前ではいくら頑張っても報われないだろうから、晩年まで名前を変えたほうがいいよ」と言われました。確かに。どうして自分だけがこんなに大変な人生なのだろうと日頃から思っていた私は、その言葉に少し揺らぎました。


しかし、どこかで名前を変えることにまだ躊躇していました。すると、「このままではあまりに気の毒だから、安くしてあげるから名前を変えなさい」と言われ、もしかしてこれで人生が変えられるのであれば、これも1つのチャンスかもしれないとお願いすることにしました。


父の葬儀の直後だったということもあり、父のサポートが入っているようにも思えたからです。名前を変えるにあたって私には少し抵抗があったようで、「多少の時間がかかった」と先生に言われました。

統計学によると名前にはその人の使命や生き方まで秘められている。

後に私も姓名統計学を学ぶようになって、そのことがわかるようになりました。また自分の名前や生まれる日は自分で決めて生まれてくるのだと知り、自分の名前や生年月日には、どの角度からみても、その人の使命とか、やるべきことが秘められていると思います。


そして、もしそのために必要な経験をするようになっているのであれば、この名前でこの人生を生きると決めてきた自分がここで名前を変えるのは、ちょっとインチキをするような後ろめたさもありましたが、それでもそれを試してみる価値はありそうだと思いました。


この名前を変えるという状況は「千と千尋の神隠し」の千尋が、生きていくために働く先で名前を奪われて、その世界では「千」として生きることを強いられたのと似ているかもしれません。そして千尋が自分の名前を忘れないようにしようと心に誓ったように、私もまた別の名前に変えても自分の本当の名前は忘れないようにしようと誓いました。