結婚式のプロからフリーランスの仕事になって良かったこと2選

大切 Important

フリーランスになろうと思った最大の理由、

それは担当する一組一組をもっと大切にしたいから。

もっと濃く関わりたいから。

社員のときは多い月で結婚式本番11組、

間の平日に前撮りを週に2回以上、そのまた合間にヘアメイクリハーサルを多い日で一日3組とこなしていた。

そんなに多くてもわりと花嫁様には深く関わっていたし、

リハーサル内容はもとより会話までもしっかりと記憶していた。

だけど、やっぱり身体は疲れていた。

年末の休みは毎回熱を出し点滴を受けにいくこともあった。

担当が多くて後につまったリハーサルの時間を気にしなくてはいけない日もあった。

幸いなことに、私の勤めていたチームは本当に仲がよく居心地もよくお互い助け合っていて、

志高い仲間を思いやる人たちだったのでそんなハードなスケジュールもわりと毎日楽しく過ごせた。

でも、結婚、産休、出産、育児休暇を経験し今までのハードな担当に頭がついていかなくなっていた。

もっとしっかり関わりたい。

そういう気持ちがあるのに自分の頭の中と身体はついていかない。

そして、会場内で同じような内容の結婚式しかできないことに疑問を感じていた。

もっと自分の引き出しを惜しみなく役立てることができるはず。

自分のパフォーマンスはもっと上がる

自分が健康で、元気であればよりすばらしいパフォーマンスになる。

そしたら、打ち合わせやリハーサルを制限なくできるような

フリーランスのヘアメイクさんのほうがいい。

ヘアメイクさんがヘアメイク以外のブーケや小物合わせなど、

トータルコーディネートを重要視したそんな提案ができる。

一組一組大切に担当したい。

深く関わりたい。

ヘアメイクリハーサルと本番の2回だけではなくて

もっとたくさん相談しながら当日を迎えたい。

フリーランスになろうと思った後はマイナスポイントを深く考えてはいなかった。

フリーランスになってきちんと屋号をつけた。

やっとやりたいかたちになってきた。

まだこれから。

もっと関われる。