ウエディングプランナーになりたい方へ。やりがい、なってよかったこと

誇り Fierté

お支度が出来上がりそこから式会場への移動、お式中、

お式後のお写真の撮影中、そして、パーティー中、

私の立ち位置は花嫁様の左斜め後ろ花嫁様の一番近くでそこからずっと見ている。

いろんな物語、景色を見ている。

友人からのスピーチで涙されたときは新郎にハンカチを出してもらうよう促したり

少し食事をとる余裕がありそうなときは食べたいお皿をうかがって食事をすすめてみたり。

テーブルラウンドできる自由時間があれば歩きやすいようにドレスをさばいたり。

スナップ写真の前にはメイクやヘアが綺麗かどうかチェックして。

写真を撮りたいというゲストの方がいれば、お二人を囲んで並んでもらってカメラマンと一緒に写真を撮る。

時に、花嫁様の心情を自分と重ねてとらえて

ゲストの方が楽しんでるか周りを見渡したり、

大切な方からのメッセージに一緒に心打たれたり。

この言葉に今でも感謝している

昔、ウェディングのプロデュース会社に入って間もない頃、

そのときの上司にいただいた言葉が今でもしっかり心に残ってる。

「当日、花嫁様の一番近くにいるのはヘアメイクやねん。

プランナーでもない、キャプテンでもない、ヘアメイクさんやねん。

だから君は、花嫁様が安心して結婚式を行えるように花嫁様の身になって

しっかりサポートしてあげて自信を持って仕事してください」

その言葉を胸に今も花嫁様の一番近くでサポートできることを誇りに思い、

担当させていただいている。