育児は疲れる。自由がない。本当はママも好きな事してもいいんです。

お母さんも自分のやりたいことをやっていい

子どもの問題は、子どもに任せ、お母さんは自分のやりたいことをやりましょう。

子どもが乳幼児の場合は、なかなか手が離せませんが、

自分でできることはどんどん自分でやってもらいましょう。

子どもは日々成長しています。

昨日できなかったことが、今日できるようになったりします。

すぐにできなかったとしても、何度もチャレンジするうちにできるようになるのです。

そして、その「自分でできた!」という体験が、自信になり、ヤル気につながります。

以前の私は子どもが自分でやるよりも、私がやってあげた方が早いので待ちきれずに手を出してしまっていました。

子どもの「できた!」という感動を奪っていたのです。

何でもママがいないとできない、自信がなく、不安が強い子にしてしまっていたのですね。

そして、自分のことは後回しにしていたので、ストレスが溜まり、いつもイライラして、

子どもにも夫にも優しくできてなかったのです。

自分のことよりも子どもを優先させることが良い母親だと思い込んでいましたが、そうではなかったのですよね。

まずはお母さんが元気で幸せでいることを優先していいのです。

お母さんが元気で笑顔でいないと、子どもも元気で笑顔になれないのです。

24時間の監視、管理はする必要はない

育児放棄は問題外ですが、24時間365日、子どもにベッタリ張り付いて、監視や管理をする必要はないのです。

人間の赤ちゃんは未熟な状態で生まれてきますから、ずっと抱っこしたり、

お世話をしたりする必要がありますが、自分で歩けるようになれば、抱っこではなくて、

手をつないであげればいいし、小学生になって、

ある程度自分のことが自分でできるようになれば、手を離して、見守ってあげる。

子どもの成長とともに、少しずつ子離れしていくことが、子どもの自立につながります。

自分がおなかを痛めて産んだ子であっても、自分と子どもは別の人格を持った一人の人間。

親と子の境界線を徐々に引いていって、子離れ、親離れしていくこと。

子育てのゴールは、子どもが自立し、自分らしく幸せに生きられるようになること、ですよね。

母性が強く、子どもがかわいいと思うお母さんほど、子どもを手放すことが難しいかもしれません。

ですが、徐々に手放していって、子どもだけが生き甲斐なのではなく、

お母さんも自立して、自分らしく幸せな人生を生きていきましょう。

お母さんも自分が好きなことをしてもいいのです。

やりたいことをやってもいいのです。

ですが、子どもの頃から、親や先生の言うことをよく聞いて優等生で育ってきた人ほど、

「自分が本当にやりたいこと」がわからなくなっているかもしれません。

「もう何もしたくない」というほど疲れているかもしれません。

自分がやりたいこととは、何か大きなことでなくても、日常の些細なことからでいいと思います。

自分のBeing「今、ここ」を感じて、疲れていたら休む、眠かったら寝る、おなかが空いていたら食べたいものを食べる、

など当たり前のことを我慢せずにやってみることから始めてみてはどうでしょう。

そして、自分がホッとすること、ワクワクすること、楽しいと思えることをすればいいのです。