人生に目標と目的は必須!また宿命とは?

生まれた環境はあなた自身の土壌

人はお母さんのお腹に宿った瞬間に宿命が決まってしまいます。

それはあなたの魂が望んだ場所だから。

植物でいうと土壌。

魂がどんな土地を望み降りてきたのか。

春の陽気のように暖かくて優しく包み込んでくれる土地なのか、

真夏の太陽がギラギラした水分の少ない乾いた土地なのか、木枯らしが吹いて落ち葉が散り始め、

程良く湿った土地なのか、雪が舞う白銀の世界に覆われた冷たく凍った土地なのか。

生まれ育った環境が良くても、学びという肥料がなければ美しい花は咲かないでしょう。

環境が良く、良い肥料を与えられても、

愛情を注がれずに育った花は美しい癒やしの花を咲かせることができないかもしれません。

砂漠に咲く花は生きる勇気を与えてくれるエネルギーがあります。

灼熱の日差しと乾いた砂の土地。

植物が育つには過酷な環境です。

しかしそんな砂漠にも美しい花が咲きます。

その花は乾いた喉を潤す水分を含み、命のエネルギーを人々に与えます。

大きく育った枝葉は太陽の日差しを遮り木陰を作るオアシスとなり人に癒やしを与えるでしょう。

あなたの魂も同じです

宿命とは、宿った魂が天命に従い学ぶために必要な道の地図なのです。

生まれた環境が悪いから、親が悪いから。

そうではなくて、環境も親も全てあなたが選んだ選択。

あなたの魂が選んだ道。

だからそれを受け入れることで、

そこからどんな環境であろうともその中に自分が必要な学びがあることに気がつくことでしょう。

あなたはあなたが望んだ土壌で必要な養分を養い、そしてあなたらしい花や実を咲かせます。

その花や実はきっと人の役に立ち、生きる喜びを知り再び地に帰るでしょう。

それが宿命という土壌

それでも人はやはり良い環境を望むもの。

だから人を見て羨ましいと思ったり、自分もそうなりたいと思って努力をしようと思う。

そのとききっと思考ではなく心が先に動き出して、あなたの脳裏に未来へと進む方向の目標を見せてくれるでしょう。

それはきっとあなたにとって理想の花であり、なりたい自分の色。

そうして人は目的が決まれば目標を持ち、それに向かって頑張ることができる。

それは運命の出会い、ご縁です

今あなたが夢中になれることは何ですか?

高望みでも、無理だとわかっていても、心がそれを望むのなら一度挑戦してみてください。

すんなりうまく行く人もいれば、何度も失敗を繰り返して、成功する人もいます。

その失敗の中にあなたが生きる本当の道があり、進む道があります。

それこそが、あなたにはあなたにしか咲かすことのできない花があるのと同じように、

あなたにしかできない何かがあるかもしれません。