今後の健康はミトコンドリア基準?食事での注意とは

美腸・腸活食の選び方 なぜ〝食〟に気をつけるのか?!

食べ物を食した後、栄養が運ばれる簡単なしくみは、消化、合成、分解などを経て、

血液に乗り身体中の細胞、皮膚表面、内臓、内臓を創るひとつひとつの細胞、

細胞内のミトコンドリアまで運ばれます。

健康食ブームもありさまざまな自然食が提唱されておりますが、

最終的にひとつひとつの細胞までどれだけスムーズに運ばれるか、

細胞内のミトコンドリア内でエネルギー代謝が

活発に行われるか否かが元気よく生きられることにつながります

脳内細胞にもミトコンドリアが存在し、人間性をも支配するといわれていますから、

その点を考慮した自然食を選びたいものですね。



食材の良し悪しはミトコンドリア基準で考えよ!!

糖質制限、脂質や小麦、動物性タンパク質を抑える食し方などもこれといえますね。

身体にいいといわれても間違えると害になる食し方もありますから、

選択もなかなか難しいですが、色々な角度から見た上で取り入れることが大切ですね。

私自身は毎日の食生活で、白砂糖はビタミン、

カルシウム不足をもたらすといわれているので使用しません。

甘みはほとんど上質なみりんから摂り、余分な脂質は控え、

油は厳選されたものを使用し、オイルバランスも考えます。

加熱されていない新鮮な野菜・果物・発酵食品から食物酵素を摂り、

穀物も食し方を間違えると害になりますから食し方の段階を踏みます。

肉、魚、牛乳、チーズなどの動物性タンパク質は、質の高いものを少量いただきます。

薬や農薬は化学物質なので、分解されにくく肝臓・腎臓に溜まりやすくなります。

それにより肝臓本来の働きが追いつかずに酵素は出にくくなり、

ホルモン分泌が悪くなり、美容にもよくありません。

農薬、化学物質はミトコンドリアを攻撃するともいわれています。

薬膳的には〝髪は腎の華〟といわれていて、腎の働きがよければ髪に艶が出て白髪にもなりにくい?!

といったように、身体のしくみはこれをすればいいという単純なものではなく、

日々の積み重ねにより相乗してよくなることが多いわけですね。

できるだけ薬、化学調味料などを身体に取り込まないように気をつけたいのです。

私が実践している腸内環境を整える美腸、腸活食は第4章で詳しく触れたいと想います。

現在〝腸内フローラ〟では、腸の健康が免疫の8割を占め、

腸が脳にまで影響を与えることもわかってきているそうです。

腸の健康は……腸内フローラがチームを組んで共棲できること……

ここまできちんと理解してほしいですね。

〝食〟に気をつける理由は健康と密接な関係の腸内環境を整えるためだった。

腸内環境が健康状態のほとんどを占めているとわかってきており、

腸内環境は口から取り込むものでほぼ成り立っているからです。

40 代後半で病気と診断されたり、病気の一歩手前の友人もたくさんいます。

病気と診断されて楽しいはずはなく、時に気力も奪われ、

病院の診察や薬代にお金を使い、時間を使う生活になります。

長生きしようということではなく、健康でいられる時間を増やしていつまでも人生をenjoy しましょう、

健康寿命をのばしましょうという真意からなのです。