子どもに学習させたい!そのコツは2つ。

学校崩壊しているのであれば、学校以外の場所で「良い学習環境」を与えましょう。

悲しい現状ですが学校崩壊も深刻で、校内のさまざまな場所が人為的に破損、

整理整頓ができていないところ はその危険性が高いと判断できます。

教員に指導力がないらしく授業にならない。

学校よりも学習塾で聞けば教えてくれるからテスト前だけ集中して勉強すればいい。

部活ばかりの毎日で困る。

スマートフォンがあればそれだけで物事が完結できる。

そんな社会構造になったのではないかと思います。

私が中学校時代にもトラブルメーカーのような生徒が 1人、2人はいましたので、

いつの時代も地域問わず永遠の課題なのかと思います。

その中で問題が起きたときはその場その場で起きたことに

対して冷静に対処していくしかないと思います。

実はこれに近いことは学習塾でもあり得る現象です。

お子さまの知っている子=友達。友達のいる塾になってしまう問題。

都心部の学習塾みたいに多方面、さまざまな学校の生徒さんが集まるところでは

比較的勉強に集中できる環境があります。

なぜなら「知っている子もいないし、勉強に専念できる」という通学の目的が明確で、

本来あるべき姿だと思われます。

しかし郊外では生活が地域単位になるため、

1つの学習塾に地元の2~3校ぐらいの学校から集中して来る現象が起きます。

経営的な観点からは喜ばしいことですが、一歩踏み込んで考えられる学習塾関係者や保護者さまならば、

学校の延長上の気持ちでいてもらっては困ると考えますが、 なかなか困難な課題です。

人間関係を考える場合

「お子さまの立場からすれば友達は友達」

であるのは事実だからです。

学校の友達は塾でも友達ですので、

それが遊び友達という認識ならば塾に通っても遊び友達の関係が継続します。

私自身、中学1年生の頃に近隣のおばさん先生が

個人経営している少人数制学習塾に通っていました。

4名1グループで授業料の安さと自宅から徒歩5分圏内というのが魅力でした。

しかしだんだんと同じ中学校の友達が増えるにつれ純 粋に勉強しにいくのが目的ではなく、

帰り道に学校の延 長上の遊び付き合いをするようになりました。

いわゆる 買い食い、書店での立ち読みなどです。

今思えば両親には申し訳なく、成績が上がらなかった 理由を

学習塾のおばさん先生のせいにしていました。

友達の居ない環境で初めて学習に集中できる環境が手に入る。

後に両親は電車で2駅通学する厳しい理念の予備校に通わせてくれました。

電車で通うことによって同じ中学校の人が誰一人いないので気持ちの面でリセットできたと思います。

だんだんと他校の同級生とも打ち解けて純粋に切磋琢 磨できる環境になりました。

そのような環境をつくってくれた両親に感謝しています。

きっと勉強に対して前向きになり、効果が出たのもマインドセット(Mindset)

行動以前に変わったからだと思います。

環境を変えるご提案の一つとして、電車の本数も多い 都市部でしたら鉄道会社によりますが、

JR山手線だと 2~3駅は初乗り運賃で移動できますので、

学校の友達 にも影響されない環境を手に入れるためにはベターな選択かもしれません。

交通費も環境を手にするための価値ある投資だと思います。

私の経験ですが同じ町内に限定しなければ選択幅も広 がりますので

ぜひとも参考になさってください。