洗面所はアイデア必須!こだわるべき3つのポイントは

気持ちの上がる洗面所をつくる

働くママのONスイッチを入れる!

バタバタと朝の家事をこなしたら、今度は自分の身支度ですが、

私にとってメイクは「今日も1日、頑張るぞ!」という気合いスイッチのようなものです。

洗面所は、私たち働くママにとって「1日のスタート・スイッチ」を入れる大事な場所ですから、

気持ちの上がるお気に入りの場所にしていきましょう。

やっぱり女心をくすぐる洗面所は、高級ホテルのような、生活感のない、シンプルでモダンな空間ではないでしょうか。

でも、使い勝手も良くないとダメ。

私が普段実践している「デザインと使い勝手を両立した洗面所」のつくり方のポイントを挙げていきましょう。

メイクをするなら自然光がたっぷり入るようにする

空間内は、明るくきれいな色を使う

シンプルに!多くの物を置かない、目に入らないようにする

インテリア性を出す

グリーンなど植栽を演出に使う

朝、メイクをする洗面所に自然光がたっぷり入るようにする理由は、

鏡の前の仕上がりと外に出たときの見え方にギャップが生じないようにするためです。

私もたまに失敗するのですが、ちょっと乗せたつもりのチークが外に出たらオテモヤンになっていた、なんてことも。

メイクがうまくいかないとその日一日がブルーになって早く帰りたくなってしまいますよね。

自然光がたっぷり入る洗面所にするには、トップライト(天窓)などのちょっとした工夫や、

洗面所内に明るく綺麗な色を使って「部屋内での反射光」を利用するなどして、「建築の力」で明るさをコントロールすることも可能です。

そして、洗面所の最大の課題は「シンプルに。多くの物を置かない」ということ。

洗面所の生活感を排除するために多くの収納を希望される方もいますが、おしゃれな洗面所に関しては「収納こそNG」なのです。

洗面所に隣接して大型の収納を配置すること

洗面所を出た廊下やホール、階段下などにまとまった収納スペースを用意して、

洗面所内に置きがちな使用頻度の少ない2軍の物たちをしまえば、たちまちホテルライクでシンプルな洗面所にグッと近づきます。

実は、ホテルの1室にある物の数は100~150点だといわれていますが、一般の家庭では6000点以上。

単純に物を減らせばホテルのようになるのは当然ですよね。

さらにインテリア性も取り入れれば、グッと高級にもモダンにもなるのです。

高級ホテルのような、生活感のない、シンプルでモダンな洗面空間を実現するのは、

洗面所の広さや狭さは二の次で、物の数がポイントなのです。

わが家の洗面所は、シンプル性と使い勝手を追求したら、このようになりました。

まるでコックピットのようなミニマムな空間

使用頻度の少ない物や洗剤などのストックは、洗面所を出た廊下にある階段下の収納に入れています。

離れていても隣のエリアですし、キャスターワゴンを利用して出し入れしやすくなっているのでストレスフリーです。

この洗面所は窓が何もない空間ですが、隣接する浴室やトイレのドアをガラスにしたり、

洗面所自体をオープンにつくることによって、周りから光を入れる工夫を施しています。

使い勝手の良い、私のお気に入りの洗面所なのです。