注文住宅で取り入れたい間取りアイデアで重要キーワードは朝!?

朝日を活用する

あなたは家族のために、朝、何時に起きていますか。

朝の時間に余裕が欲しい方は、まだ夜が明ける前から活動をはじめていますが、私は典型的な夜型人間なので、

どんなに早く寝ても朝早く起きられない体。長年、朝型人間に憧れてきましたが、もう諦めました(笑)。

そんな朝が苦手な私が、「朝からテンションを上げて頑張れる間取り」として実践しているポイントをご紹介します。

住んでみると、朝、「起きやすい家」と「起きにくい家」というものが存在します。朝が苦手な私にはその効果が顕著に出ます。

そのポイントは、

「朝日」

「環境」

「気持ちが上がる空間か否か」

という3点です。

人の体は光を浴びるとセロトニンが分泌されます。

これは、やる気やポジティブな気持ちにさせるホルモンだということは有名な話ですよね。

ですから、家の中に「光を取り入れる」ということは大切なことです。

特に朝の活動エリアに「朝日」を取り込む間取りにする工夫は、働くママの住む家にはマストです。

主に朝日が入るようにしたい部屋は、「寝室」、「ダイニング・キッチン」、「洗面所」、「玄関」です。

朝日の出る東側に部屋を配置するだけではなく、朝日を入れる窓の配置にも気をつけましょう。

そして、朝起きやすい「環境」とは、温度や湿度のコントロールです。

特に寒い時期は、「寒くて布団から出られない」なんてことがないように、

家の断熱をしっかり行って、すぐに温まるような空調コントロールが必要です。

私の住んでいる関東エリアの寒い時期といえば12月から3月ぐらい、

1年の3分の1ですから、その期間だけ「我慢する」には少々長い気がします。

家族よりも早く起きることが「罰ゲーム」にならないために、環境を整えることも忘れないでください。

特にキッチンの環境は一番良くしましょう

朝一番に作業をする場所ですから、ぜいたくだと思われがちですがキッチンに床暖房を入れるのもひとつの手です。

3つ目の「気持ちが上がる空間か否か」というのは、あなたのお気に入りのインテリアやアイテムがあることなのですが、

目に入るだけでテンションが上がる、という空間を確保することです。

やはりお天気の悪い日もありますので朝日ばかりにも頼れませんし、なぜかブルーな気分の日もあるわけです。

そんなときにママだけのとっておきのエリアがあると、朝の心のエネルギーになるのではないでしょうか。

ちなみに私の「気持ちが上がる空間」はキッチンなのですが、

逆に「気持ちが下がる空間」は、床に物が置きっ放しのリビング・ダイニングです。

私は「物があふれているとイライラする!」と家族に宣言していますので、

何も言わなくても家族全員、寝る前には各自が片づけてくれます。

朝から私がイライラしていては困るからでしょうね。

あなたも、ご自分のテンションを上げる空間やアイテムを再確認してみませんか。