組織がうまくいっていない理由はコレ!!

生まれ変わる覚悟があるか

本当の問題が何かはわかっている

「今のままではダメだ」そう思っている方は数多くいます。

しかし、本当に生まれ変わるために行動している人はごくわずかです。

誰もが心の中に自分なりの言い訳をつくっています。

それは、変わること、変えることへの道のりが非常に険しく、また明確に見えていないからです。

実は多くの人は組織において何が本当の問題かということを薄々わかっています。

それは人間関係でありコミュニケーション

業務に問題のある組織は、必ずこの人間関係が組織力に悪影響を及ぼしています。

それは、自分の部署や自分の業務のことを優先したり、互いに足を引っ張り合ったり、

建前だけでいいかげんな対応をしたり、わかっていても間違いに目をつぶったり、情報を抱え込んだり、

挙げればキリがありません。

もちろん、組織としても黙っているわけではなくコミュニケーション研修などの取り組みは行っています。

しかし、理論的なことは学んでも実際の組織内の泥くさい問題に対しては、

半ば諦めてしまったかのように誰もが認識しながらも仲間内で愚痴として毎回のように出てくるだけで、

真の問題として抜本的に取り組むようなことはありません。

結果的に根本的な部分に目をつぶり、表面に浮き出た現象に対してモグラたたきのようにいくつものルールを作り、

管理を厳しくするだけです。この中途半端な正義がさらに人間関係をギクシャクさせ、

組織の生産性を低下させるという、まさに悪魔のサイクルに陥っています。

そして、そんな状態に葛藤を覚えながらも「会社組織というものは仲良し集団ではダメなんだ」と筋違いのことを自分に言い聞かせて、

本丸に踏み込まないことを正当化してお茶を濁している組織が多いのです。

気づきポイント

問題を問題だと言えなくなっていないか。

仲良し集団になることを恐れていないか。

目指すべき組織の人間関係をイメージできるか。