好きを仕事にする4つのタイプを解説します!

好きを諦めない働き方ができる時代

現代は好きを諦めない働き方ができる時代である。かつてはそうではなかった。

好きなことを仕事にできる人は限られていた。また、好きなことを仕事にしてしまうと、

仕事に追われ、好きでなくなる可能性もあった。だが、現代は違う。

好きなことをお金に換えることができるし、それを好きでいられる程度に働くこともできる。

どんな働き方をどの程度するかを自分で決めることができるのだ。

好きを仕事にする四つのタイプ

好きを仕事にするための事業の組み合わせ方は、大きく四つある。

①本業型

②趣味型

③副業型

④複業型

これ以外に、ボランティア型もあるが、ここでは好きでお金を稼ぐことにフォーカスする。

本業型は、好きなことを本業にして稼ぎ、これ一本で生活を成り立たせる。

プロの歌手やスポーツ選手などがその典型である。

もちろん、会社員であったとしても、自分の好きなことをやりながらしっかりと給料をもらえていれば本業型と言える。

いずれにせよ、本業一本で生活を成り立たせるためにも、年収規模は数百万円以上となる。

趣味型は、本業を持ちつつ、好きなことを趣味にして、副業とまではいかないまでも、小遣い程度のお金を稼ぐ。

例えば、休日にフリーマーケットやネットオークションなどで自分のお気に入りの服を売る、などがこれにあたる。

趣味型では、生活を成り立たせる基盤はあくまでも本業にあるため、

趣味から得られる年収規模は、数万円~数十万円程度に留まる。

副業型は、本業とは別に、好きなことを副業にして稼ぎ、本業と副業の二本柱で生活を成り立たせる。

例えば、平日は会社員、週末は個人のデザイナーとして働くなどがこれにあたる。

副業型では、本業の年収規模はさまざまだが、一方で副業から得られる年収規模も、数十万円~数百万円となる。

仮に会社員であったとしても、個人として所得税の確定申告が必要になってくるレベルである。

複業型は、これといった本業はなく、複数の事業を組み合わせて稼ぎ、生活を成り立たせる。

複業のすべてが好きなことではないとしても、二つ以上の事業は好きなことで稼ぐ。

例えば、複数の事業を立ち上げて経営をしたり、複数の会社の役員を兼務したりしている人などがこれにあたる。

複業型では、それぞれの事業が少なくとも副業以上のレベルにあるため、

それぞれの年収規模も、数十万円から数百万円以上となる。