漢方専門の相談薬局ってどんなところ?

漢方専門

漢方相談を専門にしている薬局、薬店は全国に数は少ないですがあります。

漢方専門の相談薬局・薬店の場合は、一般医薬品や病院の薬、

検査データなども基本的にわかる薬剤師、登録販売者がいますので、

相談時には検査結果や今飲んでいるサプリメント、お薬手帳を持参しましょう。

中には婦人科、内科は専門だけど、皮膚科的なことは苦手という先生もいます。

逆に皮膚科が専門で内科、婦人科は苦手という先生もいます。薬局の先生との相性も大切です。

自分がどの先生に相談したいかで決めてもいいと思います。

ちなみに、私は漢方相談(子宝相談、腫瘍、内科、皮膚科、婦人科、心療内科、小児科、眼科、耳鼻科、

不定愁訴、急性症状、ペットの漢方相談)を完全予約制としております。

シッカリお話を伺うため、最低30分ぐらいは時間が必要になります。

漢方薬は同じ処方でも製造するメーカーによって製造方法が違ってくるため、効き目が全然違います。

また、使用している薬草の産地が違うことで生薬の形、色、匂い、効能効果が大きく変わります。

手間がかかる製造方法の場合は、多少コストがかかるため、少し高くなりますがモノが良いので効き目も良いです。

安い物はそれなりの理由があります

同じ薬草でも使用する場所により効能効果が全然違ってきます。

例えばタンポポです。子宝を希望される方にはタンポポの葉っぱや茎に含まれる白い粘性の糖鎖『タンポポT-1』がおすすめです。

『タンポポT-1』には脳の視床下部、脳下垂体から女性ホルモンの分泌を促す作用、

排卵促進、卵子の成長を促す顆粒膜細胞を2.5倍UPさせることがわかっております(エビデンス参照、日本生殖医学会発表)。

同じタンポポでも根を使っているタンポポの茶は、体を冷やしすぎて妊娠しにくい体質になるので、

妊娠を希望される方は根の部分は使わない方がいいです。

ドラッグストアなどに売られているタンポポ茶、タンポポ珈琲などは基本的にタンポポの根を使っていますので、

アトピーやニキビ、乳腺炎など体に熱がこもる方におすすめです。

何の目的で使うのかによって必要な物が違ってきます。