資格について考えてみよう!【免許と検定】

資格について考えてみよう

「資格」というと読者の皆さんは、何を思い浮かべるでしょうか。受験時代の苦労でしょうか。

自分も欲しいけれど大変だなぁ、という思いでしょうか。

はたまた、資格だけ取っても意味ないよという思いでしょうか。

筆者は、10歳のときに、珠算検定7級を取って以来50年以上の付き合いですが、

ここでは、その「資格」について考えてみましょう。

資格の種類~免許と検定

資格は大きく2つの種類に分類されます。免許と検定です。

まず「免許」。

これは、法令で一般には禁止されているものを特別に許可するというものです。

免許は、その数はともかく内容は規制緩和の流れから緩くなりつつあります。

もう一つの「検定」は、客観的に能力を証明するものです。検定ビジネスという言葉もあるように、まさに花盛り。

そして成長している業界には、人材育成を目的として新しい検定がどんどんできています。

また、受験者数や合格率の推移を見ると、その業界の人気度もわかります。検定試験に合格しなくとも、

学習すれば本人には一定のスキルが身につきますから、必ずしも検定試験に合格しないとダメというものではありません。

ただ外部の人間にそのスキルを証明できない、というだけものです。

資格の種類

免許……法令で禁止を特別に許可

検定……客観的に能力を証明