簡単!子どもに行動を起こさせるための2つのアプローチ方法!

IQと勉強量、読書量の関係

本棚に本がたくさん並んでいる家庭の子どもはIQが高い傾向があるという研究結果があります。

本がたくさんあるからIQが高いのか、IQが高いから本を読むのが好きになったのか、因果関係はわかりませんが相関関係はあります。

また、リビングで勉強させた子どもは成績が高くなるというデータがあります。

わからなかったらすぐに教えてもらいやすいのはもちろんですが、

親の温かい眼差しや見守りが安心感と信頼感を与え学習意欲につながるのかもしれません。

リビングにも本を何冊か置いておけば、いつでも触れられることで本への親近感が湧いてきます。

子どもが好き嫌いなくご飯を食べるようになるには、食べた後にほめられたり、

おいしく感じられたりして、うれしい体験をさせることです。

あるいは、食べる前に食べたくなるように魅了することです。それは食べたくなるようなおいしい料理を作ることに他なりません。

つまり、子どもを本好き、勉強好きにさせるには、その行動をとった後でほめられ、ご褒美がもらえるなどの達成感や、

好奇心が満たされるなどのポジティブな刺激を得られることです。

あるいは、よだれがでるほど食べたくなる料理のように、読みたくて仕方がない本、

ワクワクするような問題、勉強を楽しめる環境を先に用意しておくことです。

このように、ある行動を喚起させるには、

行動した後に強化すること(後続刺激)

行動する前に誘発すること(先行刺激)

この二つのアプローチがあります。

ただし、勉強や読書をしたくなるようなシステムを作る際、子どもの部屋だけを勉強漬けにする環境を作っても、

それは押し付ける子育てになります。あくまでも、親自身が勉強に興味を持って取り組む姿勢を見せ(モデリング)、

クイズのように問題を出し合って楽しく話せる関係性が子どもを勉強好きにするわけです。

こんなデータもあります

東大に入った人の多くは親に勉強しなさいと言われていなかったというデータがあります。

「もっと本を読みなさい!」「もっと勉強しなさい!」と命令するのではなく、

勉強や読書を楽しめる関係性と親しめる環境を自然に作ることで、子どものもっと勉強したくなる、

もっと本を読みたくなる気持ちが高まってきます。

その結果、子どものIQが高まるのかもしれません。