次のステージに進むために知っておいてほしいこと!

やらないことを決める

私は、“やりたくないことは、やらない”と決めています。

これは仕事に限らず、人間関係もそうですね。“ワクワクするかどうか”、“胸がキュンとするかどうか”、

そのときの自分の奥深くにある感覚を大切にし、「楽しくない」「逢うと疲れる」というお誘いは、やんわりとお断りしています。

どっちかわからない、迷っているというときは、やめます。

これらは、すべて、“自分らしさ”をつくっていく上で、とても大切なことだと思っています。

“自分らしさ”とは、自分のやりたい放題、好き放題に生きる“自由人スタイル”ということではなく

“自分の軸をもって生きる”ことを意味します。

でも、「やらない決断をする勇気なんてない」という人もいるでしょう。

かつての私もそうでしたので、そんな気持ちがとてもわかります!

相手にどう思われるかドキドキしながら断るくらいなら、引き受けた方が楽だと、なんでもかんでもOKを出していました。

その頃の私は、自分の時間を生きるのではなく、誰かの時間の上に乗っかかって生きているような状態、

完全に相手のオーラにのみ込まれる状態を自分でつくってしまっていたのです。

そんなことをずっとやっていると心も体もヘトヘトに疲れ、意思をもたない自分が嫌で嫌でたまらなくなりました。

「もう、だめだ」と、自分の中の何かがはじけ飛んだとき、脳裏にとても力強い声が木霊したのです。

「誰の人生?」

そう、「NO!」と拒否している自分を無視して、私はいつも誰かの顔色を見てご機嫌を取ることでほっと安心していました。

そして、断ることで責められたり攻撃されたりすることを必要以上に恐れていたのです。

どうして、いつも断ることができなかったのか、それは、自分の中に、「嫌われることへの恐れ」が強烈にあったからなのです。

心の中にずっと放置していた「恐れ」に気づいたとき、「ようやく気がついてくれたのね」と温かなエネルギーに包まれた気がしました。

とても不思議な感覚だったことを覚えています。

それからです。

“やりたくないことは、やらない”そう決断をして、気持ちが乗らないことは、すべてお断りするようにしました。

すると不思議ですね、「あら、そうなの♪」「じゃ、またの機会にはよろしくお願いします」と、

どのようにお断りしても、予想とは反する軽やかな反応が返ってきたのです。

あの何十年間も恐れていたことは、いったいなんだったのでしょう!

“恐れは幻想”ともいわれますが、本当にその通りだった

それから、“ワクワクするかどうか”“胸がキュンとするかどうか”を基準に行動すると、

エネルギーが少しずつ軽くなり、自分がどんどん輝いていくことに気がつきました。

それは、きっと、そこには何も無理ながんばりがないからですね。

勇気をもって、魂が“イエス!”を出した道を歩いていけば、必ずあなたのオーラはよみがえり、神秘的に輝きはじめるのです。

“キラキラ”は、魂が喜んでいる状態です。

あなたが我慢してやっていることはなんでしょう?

自分らしさを見つけるためにも、そして、あなたのオーラを輝かせるためにも、“やりたくないことは、やらない”決断をしてみてください。

その決断が、あなたを次のステージに押し上げていくのです。