インフルエンザにかかる人、かからない人を解説!これは知ってほしい。

インフルエンザ

アロパシーでは、細菌やウイルス、アレルゲンが病氣の原因と考えます。

確かに病原菌に感染すれば症状は出ます。ストレスを感じる場合でも、それを与えた苦手な人や状況が原因であり、

そのために苛立ちや落ち込みが起こったと考えがちです。

体に不快感をもたらすものはすべて自分の外側からやってくる敵であり、

その外敵から身を守るために予防接種を打ちマスクを着用します。

では、なぜ病原菌に感染するのか、なぜアレルゲンに反応するのか。

そしてなぜかかる人とかからない人がいるのでしょうか。

忘れがちですが私たちは、常に目に見えない病原菌に囲まれて暮らしています。

そればかりか皮膚の表面には1兆個、口腔内には100億個の細菌、

そして腸の常在菌の総量はなんと1・5キロ(成人)といわれています。

これほどまでに内外に細菌が存在しているのに、人体はそれらの悪影響を受けずに共存しながら生きています。

体力や免疫力の問題との考え方もあります。しかし強きょうじん靭な格闘家やアスリートでもインフルエンザにかかり、

同じ環境にいても幼い子どもやガン患者がかからないこともあります。

この疑問もバイタルフォースの滞りと考えれば納得できます。

格闘家やアスリートはどんなに努力しても、必ず勝者と敗者に分かれます。

勝つことへのこだわりは、負けることへの不安を引き起こし、周囲の期待に応えたいという気持ちはプレッシャーになります。

場合によっては、試合前に自信を失い、緊張によってベストのパフォーマンスができなくなるかもしれません。

これらの精神的問題が生命エネルギーを低下させ、バイタルフォースの滞りにつながる場合があります。

そんなときバイタルフォースは自らの生命エネルギーによって、

空気中に浮遊する細菌やウイルスの持つエネルギーと共鳴させることで症状を引き起こします。

なぜなら治癒力は症状を出すことでしか滞りを解消できないからです。

体は症状を出すために、自ら進んでインフルエンザを引き寄せているのです。

「ひく」という表現

ちなみに、くじを引いたり、幸運を引き寄せるように、自らが他よそ所から引っ張ってくるため、

風邪は「ひく」と表現するのかもしれませんね。

滞りに気づいた体は、インフルエンザにかかることで高熱を出し、

関節の痛みに苦しみ、喉の腫れや鼻水を出し切り、熱が下がる頃には、心も体も軽く感じられます。

悪化と見える症状の変化が、治癒の過程で起こる症状の排出(好転反応)に過ぎず、バイタルフォースの滞りが解消すれば、

自ずと心身も改善し、試合に対しても前向きに臨のぞもうという気持ちが沸き起こります。

インフルエンザや風邪にかからない人は、生命エネルギーがスムーズに流れているため、かかる必要がないのかもしれません。

あるいはインフルエンザや風邪によって解決できないほどのバイタルフォースの滞り(病氣)が潜んでいるとも考えられます。