引越しのプロが教える!手続きミスを減らす引越しノートは必須!?

「新聞止めたっけ?」手続きミスを減らす引越しノート

引越しといえば、事務的手続きも忘れてはいけません。

転入届、転出届、住所変更、ガスなどの使用停止の連絡、開始の手続き……。

大きく分けるとこれくらい。さらに住所変更が必要なのは、

ガス・水道・電気・インターネット・固定電話・免許証・銀行・パスポート・保険・カード・郵便物の転送手続きなど

自分が利用しているサービスを洗い出してチェックすることが欠かせません。

手続き自体も面倒ですが、この洗い出し作業自体も面倒です。「あー、そうだ、あれも住所変更が必要だった」と、

思い出した時にメモすればいいのですが他に気を取られているうちにすっかり忘れてしまったり。

後からでもどうにかなるわ、ってことと、コレ、ミスするとマズイよ!ってこと、

大小さまざまですが私の経験の中から、手続き内容を忘れてマズイよ! と冷や汗をかいたことをいくつか振り返ってみます。

「搬出日が明日? いや今日ですって!」あれは初めて1人で引越しを手配した20歳の頃。地元広島から東京への引越しでした。

「上京したら会えなくなるから」と友達も会いに来てくれ、新幹線の駅にも見送りに来てくれた、センチメンタルな引越し。

その最中のトラブル

一人暮らしの引越しで荷物も少なかったことから単身パックを利用しました。

荷物を詰め終えたダンボール部屋で見送りに来てくれた友人と、思い出話をしながら引越しのトラックを待っていました。

が、約束の時間を過ぎてもチャイムが鳴りません。渋滞でもしているのかしらねー。

なんて言いながら電話で問い合わせたところ、驚きの一言が!

「明日の15時30分~16時30分で承っております」えっ?!「いや、今日でしょ!?」「手元には明日の作業となっておりますが……」

「いや、今日でお願いしていましたし、荷物も詰めているし、もう今日出る手続きしていますから、

今すぐ来てくれないと困ります!!!」こんな時に、すぐに申し込み用紙が出てくれば日時を確認できるのですが、

用紙を箱に詰めてしまったのか、単身パックの手軽さから電話口でのやり取りだけだったのか、今となっては正確に覚えていません。

まさか搬出日を間違えるなんて思っていませんから、手続きの内容を確認できる状況には無かったのです。

この時は引越し業者さんがすぐにトラックを手配してくれ、1~2時間遅れで荷物を運び出せました。

予定していた新幹線にも乗ることができ、見送りの友人たちとも涙の別れとなり、どうにか予定日の引越しができましたが、

まさかまさかの出来事に引越しの申込み用紙は箱詰めしないで手荷物にしよう。

密かに誓った衝撃的な出来事でした。