困ったことを抱えている子どものサイン教えます!

子どもの困っているサインに気付く

子どもが悩んでいるときに関係が壊れる言い方の種類は、親子関係がよいときに使った場合には大丈夫なものもあります。

「激励」「同意」「提案」などは会話として普通にあり得ますからね。

逆に言うと、これらの言い方を使わないように気を付けようとすると、

〝今、子どもが困っている〟状態かどうか見分ける必要がある、ということです。

そのときには使わないようにすればよいのです。

子どもが困っている、ってどうやってわかるのでしょう?どういうときなんでしょう?

たとえば、

・いつもは帰宅時に「ただいま」と言うのに、今日は言わない

・帰宅して持ち物を床に置くときに、たたきつけるように置いた

・普通に話しかけても「べつに」と言う

・いつもはいっぱい話してくるのに、あまりしゃべりたがらない

・いつもリビングでくつろぐのに、2階の自室へすうーっと上がっていった

・いつもは食事は全部食べるのに、その日は食べ残した

・なんでもない会話でも、なんとなく突っかかってくる言い方をする

・いつもは友達と外で遊ぶ約束をしてくるのに、今日は静かにTVを観ている

・話しかけても、なんとなく上の空で返事をする

など、いつもとは違う言動だった場合は、何か困ったことを抱えている子どものサインと捉えられます。

その子らしくない言動も、困っているサインだったり

ですから、親が普段から子どもの動きに気を配っていること、いつもとどう違うのかをキャッチできることが、

困っているサインを見落とさないことにつながります。

できるだけサインを見落とさないことで、関係が壊れる言葉を言わないようにできますし、

困っている子どもをサポートできるチャンスを逃すことがありません。

一人で悩んで煮詰まってしまう前に、事がこじれてしまう前に、一番近くにいる親がサポートできたらいいですね。

子どもが困っているサインを見逃さないことは、とても大事!!

関係が壊れる言葉を言わない判断ができる。

子どものサポートチャンス!