インナーチャイルドを癒やしたいあなたができること

簡単に自分1人でもできる改善方法

いくつかご紹介させていただきます。

インナーチャイルドに対しての最初のステップとして必ずやらなければいけないことは「謝罪」です。

なぜなら、あなたが親にされてきたのと同じことを、あなたがあなたのインナーチャイルドにやってきたからです。

あなたが小さいとき、親に対して持っていた不信感、怒りと同じものをあなたの中にいるインナーチャイルドが

表面のあなたに対して持っていると思えばわかりやすいのではないでしょうか?

いくら知らなかったとはいえ、インナーチャイルドは今までされたことをすごく怒っていますから、

関係を修復しないといけません。

インナーチャイルドへの謝罪のやり方


①目を閉じて小学1年生のクラスの担任の先生として、約20人いる児童たちに対して話をするような場面をイメージしてください。

このとき、何人ぐらいの児童がこちらを向いて先生の話を聴いてくれる状態になっているか?をチェックします。


②児童たちに対して「今まで本当にごめんなさい。私が間違っていました。どうか許してください」と声に出して言ってください。

※このとき、真剣に謝らないと効果はありません。


③今度は児童の立場になり、「今さらなんだよ!」「信用できないんだよ!」「うそくさいんだよ!」など

インナーチャイルドが思っているであろう文句が浮かんできたら、それをそのまま声に出して言います。


④インナーチャイルドの言い分に対して、先生役に戻り、「そうだよね。そう思って当然だよね。本当にごめんなさい」と心から謝ります。


以上のようなやり取りを一人二役となって、児童の過半数がこちらを向いて話を聴いてくれる状態ができるまで繰り返してみてください。

児童がこちらを向いてくれて、和解できたイメージができない限り、どんなセラピーもテクニックもすべて効果はありません。

インナーチャイルドは治されたいのではなく、理解されたいのですから。

イメージするのが苦手な人は肉体そのものに対して謝罪してもOKです。

今まで過酷な環境で身体に負担をかけてきたことは事実でしょうから、

体に対して「今まで本当にごめんなさい。私が間違っていました。どうか許してください」と声に出して言うのです。

身体が軽くなったり、息が楽になったり、お腹が動いたり、何か反応があった場合は効いています。

2週間ぐらいはしばらく毎日続けてやってみてください。インナーチャイルドの機嫌がよくなってくれば、

身体に現れていた原因不明の症状はどんどん改善されていきます。