「信頼」を得る簡単なコツ!誰で真似できます。

「信頼」を得る簡単なコツ

信頼を得る方法は簡単です。

心の経営では従業員との「信頼」に重点を置きますけれども、そもそも「信頼を得ようとはしません」。

言っていることがバラバラではないか、と思うかもしれませんが、それを意識しすぎては不自然になります。

加えて、心理学やコミュニケーションノウハウなど難しいことは必要ありません。

では、どのような方法なのでしょうか?

人として当たり前のことをすれば、自然に信頼は生まれるからです。

当たり前のこととは、人としての対応、思いやりを持つだけです。

具体的な方法の一つとしては、お店を隅々まで知ることです。

それにより、一番大変な所、汚い所、手薄な所、改善する所、が見えてきます。その場所を自分自身で、徹底した改善を実践するのです。

なぜなら、誰もが嫌がる所だからです。その場所で率先して作業するのは、店長として当たり前のことです。

そのような場所は従業員に任せる人を見かけますけれども、まったく逆です。

まずは自分が率先して作業することが最優先

隅々までお店を知りつくしたら、店内ミーティングを開催します。

店内ミーティングができない場合は、掲示物や店内連絡ノートを使えば問題ありません。

そこで、この言葉を伝えます。

「お店にとって、従業員のみなさんは、大切な宝物です。なぜなら、お客様を迎え、お店を守り、お店を綺麗にしてくれるからです。

そして、みなさんにとって、お店は宝物です。なぜなら、働く場であり、お給料を生み出す場であるからです。

お互いに宝物であるのです。そして、私一人では何もできません。みなさんの協力が必要です。

どうかみなさんの協力をお願いします」

これは、お世辞ではなく、本当にそう思っていることです。

実際、自分一人ではお店を運営できませんし、多くの従業員のおかげでお店は運営できるのですから。

このように信頼を得るコツは、お店にとって当たり前のこと、人として当たり前のことをすればいいだけなのです。

余談になりますけれども、従業員の誕生日を店舗のカレンダーに記載し、自分の誕生日に出勤した場合には、

金額に関係なくお店の好きな商品を一つプレゼントし、クリスマスの場合にも、出勤した従業員全員に自費でプレゼントを渡していました。

従業員は、日頃から頑張ってくれていますし、お店の宝物ですから、これもまた当たり前のことです。

あなた自身、宝物の人物にプレゼントをすることがあると思います。それと同じです。

あなたは、信頼を得ることは難しいと思いますか?

※ 信頼は自然に生まれる

※ 言葉とは言うものではなく、自然に出てくるもの