アダルトチルドレンが陥りやすい思考パターン

アダルトチルドレンの人が陥る最悪のパターン

50パーセントのカウンセラーから「あなたが悪い」「もっと努力しなさい」などと

言われてそれを真に受けることです。

これまでもずっと「自分が悪い。自分には価値がない。もっとがんばらないといけない」と

自分で自分を責める癖がある200パーセントの人に対して、

50パーセントのカウンセラーは自分自身に言いたいことをクライアントに偉そうに言ってしまうのです。

それをまともに「そうなんだ……」と捉えてしまうと、200パーセントの人は

「これ以上、さらにがんばらないといけないのか……無理だ」となって死にたくなってしまうのです。

50パーセントの人のカウンセリングは受ければ受けるほど悪くなっていきます。

ちなみにここまで読んできて自分が50パーセントと200パーセントのどちらかわからない人もいるでしょう。

機能不全家庭=アダルトチルドレンだからと本を読んだり、カウンセリングを受けたりしていても

50パーセントの人が200パーセントの人だと勘違いしているケースが多いです。

50パーセントの人は父性不在で母性が多すぎた人(責任をとってこなかった人、甘やかされてきた人)。

200パーセントの人は父性不在で母性も不在だった人(責任を取りすぎてきた人、1人で生きていくしかなかった人)と捉えてください。

見分ける方法は簡単です。

□ 早い時期から親元を離れて、経済的に自立して生きてきた


□ 何をやらせても習得するのが早い。「仕事がよくできるね」と言われるが、周りが遅いだけだと思っている


□ 親の世話を自分がずっとしてきた。親子関係が逆転していた


□ 家族の中でのやっかいごとは全部、自分が処理してきた


□ 他人からはよくお願いされたり、頼られたり、甘えられたりするが、自分がお願いする、頼る、甘えるということがよくわからない


□ 依存してくる人を助けてしまうことで自分が苦しくなって関係が破綻することが多い

これらに当てはまる人が本当に200パーセントのアダルトチルドレンです。

外資系のキャリアウーマン、女性起業家など男性化している、仕事ができる女性は典型です。

こういう人はカウンセラーを見抜く目も確かですから、偉そうに口先だけで実績を出していない人だなと思ったら、

「あ、この先生もダメだ」と治ったふりをして他の人に去っていくのです。

できの悪いカウンセラーの不幸話をお金を払って聞いてあげたりして、カウンセリングの中でも親子関係が逆転したりします。