腰痛改善と痛みの探し方、原因を徹底解説!

腰痛

これはほとんどの人の悩みといっても過言ではないのでは?

腰は運動する際のすべての基点になるため、腰痛になると運動が全くできなくなってしまいます。

ですから、腰痛に一度なると痛みがなくなった後も安静にして運動をしなくなりがちです。

本当にその対処法でよいのでしょうか?

以前は運動や仕事で腰を酷使することで腰痛になっていた方が多かったのですが、近年では運動不足による腰痛が増加しています。

腰の部分は骨がほとんどないため(背骨しかない)、腰を安定させているのは、腹筋や背筋などの筋肉です。

この腰周りの筋肉を「体幹」といいますが、この体幹が弱くなってくると腰への負荷に耐えられなくなり、腰痛になってしまうのです。

この運動不足が原因の腰痛が増えてきたのは、現代人がいかに日ごろ運動をしていないかの証明かもしれません。

しかし、この種類の腰痛は運動をすることで改善するので、最も改善する余地のある腰痛といえます。

運動選手のように運動のしすぎでも腰痛は起こりますし、仕事が原因の場合でもそうですね。

介護職の人は常に重い体重を支えていなければならないとか、1日中デスクワークの人も実は座りっぱなしですから背中が丸くなり、

骨盤が歪み腰痛の引き金になっていきます。

もとをたどると「運動不足」が原因

普段から体幹を鍛える、腹筋、背筋をしている、足腰を鍛えている。運動をしていれば回避できている腰痛なのかもしれません。

腰痛がないのであれば、筋トレが一番効果があります。

なぜなら「運動不足」が原因の腰痛は腰周りの筋肉が弱くなったことによって、脊椎や腰椎がずれて起こっているので、

腰周りの筋肉を鍛えればずれの防止になります。

筋トレはハードルが高いという人は、ウォーキングや水泳などの有酸素運動でも腰周りの筋肉をある程度鍛えることは可能です。

筋トレと違って、水泳やウォーキングは「じわじわ」と負荷をかけるので、筋トレができない人はこちらで体幹を鍛えましょう。

筋トレをするにしても、ウォーキングや水泳などの有酸素運動をするにしても運動した後にストレッチをするのは必須です。

運動すると当たり前ですが、筋肉を使います。使った筋肉はそのままにしてしまうと疲労が残り、ケガの原因にもなりかねません。

筋肉をほぐして疲労回復をする意味でもストレッチは必ず行いましょう。

腰痛の原因は腰周辺の筋肉が硬くなって血管は押しつぶされ、神経が圧迫されて痛みがくるのです。

その筋肉をほぐさないと筋トレをしても意味がありません。

ではどんな運動がいいのかですが、腰に負担をかけない体勢でダンベルなどを持つ場合は腰ベルトなどを使用してトレーニングをするようにしましょう。

ここでポイントですが、運動をする姿勢は腰が痛くない体勢を探してください。

決められたポーズでしなければならないわけではないので。

近ごろではインターネットなどでも腰痛の運動などを調べるとたくさん出てきます。

どうでしょう、いろいろな説がありますよね。

腰痛のときは腹筋、背筋を鍛えよう! かと思えばしないほうがいい……など。

自分の腰痛の原因を探りどうすべきか?

すごく痛みがある場合は運動は禁物ですが、ストレッチ程度ならゆっくりしてみるとか。

あまり難しいことは書かないでおこうと思いますが、少し解剖学的なことを簡単にお話しすると、

人の身体には骨、筋肉、内臓などが付着しているのですが、筋肉というのも細長い筋繊維の集合体で屈筋と伸筋が互いに働くようにできています。

その筋繊維が関節をまたぐようについているのです。そのつなぎ目が2つ、3つ、4つあるものもあり、たとえると上腕二頭筋、大腿四頭筋などです。

その骨格筋を見てみると骨盤に下肢がつながっています。

皆さんが歩くための足にも筋肉と骨、神経、血管などの集合細胞が完全な状態であるので歩くこと、走ることができるのです。

筋肉の衰え、筋肉を動かさないようになり硬くなる、血管が硬さで押さえつけられる、神経を圧迫する、

そんな状態が腰痛を引き起こすわけです。骨盤にはつながっている筋肉群がたくさんあります。

大腰筋、腸腰筋、大殿筋などそれぞれの筋肉のつながりがわかればどんなトレーニングをすればいいか、これは腰痛に響く……など。

そんなことわかるわけがない……。そうです、わかりませんよね。

腰痛のある人はパーソナルトレーナーの指導で運動をするようにしてください。

ただ、これから予防してほしいので自分の身体の仕組みを知りながらいい筋肉を維持していただきたいと思います。