宇宙の法則!目標設定がなかったらどうなる??

サーボメカニズム

【宇宙の法則】の一つに、【サーボメカニズム】(サイコサイバネティクス理論より)というものがあります。

船が自動的に舵をとり、決めた行先に向かって進むという自動システムのことを言います。

実はこのシステムは、人にも働きます。

しかし、船はエンジンをかけないと前に進まないのと同様に、人も行動しないとこのシステムは働きません。

マラソンをイメージしてみてください。

マラソンは、42・195キロメートル先のゴールが決まっているから、途中どんなにつらくてもゴールを目指すことができるのです。

ではもし、このゴールが決まっていなかったとしたらどうでしょう?

どこまで走り続けるのかわからないまま走るのは、つらくて、不安で仕方ありません。

人は右往左往しながら、目標に向かっていきます。まずはしっかりと、いつまでにどこに向かうのかを決めて走り出すことが大切です。

つまり【期日のある目標設定】をすることが、サーボメカニズムを働かせる上で、一番に大事なこととなります。

走り出した後をイメージしてみてください

両足に重い足かせをつけていたとしたら?

身体中に鉛でできた鎧をつけていたとしたら?

1歩を踏み出すのも困難なほど、走るのが大変となることでしょう。

この身体につけている重たいものが、過去の記憶だったり、失敗体験から来ている自分のセルフイメージだったりするのです。

これらを私は【エゴ】と呼びます。

人は歳を重ねるにつれて、エゴをペタペタと自分にくっつけていきます。

・「~してはいけない」

・「~すべきである」

・「~であらねばならない」

・「~であってはならない」

などなど、これら「I must~」という思考です。エゴは行動するときにとても邪魔になります。

このおもりのほとんどが過去の記憶からきています。

いくら目標を決めて、なりたい自分をイメージしてもなかなか思い通りにならないのはおもりが外れていないからかもしれません。

過去から来ている感情や思いから来る、重い足かせを外して、代わりにとても軽くて快適なランニングシューズに履き替えたとしたらどうでしょう?

きっとスタートしたと同時に、スピードを上げて目標に向かっていくことができるでしょう。

そのためには、感情のクリーニングが必要となってきます。

過去の記憶から飛び出してきた感情に気づき、そしてその感情と向き合い、味わってみてください。

時には大声で泣いたり、叫んだりするかもしれません。次に身体の声を聞いてみるとよいでしょう。

心と身体は連動しているので、感情を味わった際、痛かったり苦しかったりするかもしれません。

これらの自分をよしとして、受け入れ、感情を味わうことで、

この世に生まれてきた課題の一つがクリアになり次へのステップへと向かい始めるのです。

以上が感情のクリーニングという方法のです。

もう一つの方法が【断捨離】

おもりをたくさんつけている発言をする人は、必ずと言っていいほど、現実的に目に見えているものの断捨離ができていません。

物が捨てられず、欲しがり屋さんで、いつも物であふれてごちゃごちゃになっています。

一番断捨離できない場所は、家の中です。家族と一緒に住んでいる方の場合、自分の部屋が片づいていません。

私自身、講座をやっていく中で、断捨離できない人がとても多いことを知りました。

次項では断捨離について私の思っていることを書きたいと思います。