実は今アニマル・コミュニケーターは進化していってる!?

アニマル・コミュニケーターの進化

アニマル・コミュニケーションの本場であるアメリカ人のアニマル・コミュニケーターの先生に聞いたところ、

海外ではそれぞれ個人の特性や持ち前のスキルによって専門的な分野に特化したアニマル・コミュニケーターが多いそうです。

視覚が優れている人は迷子捜索、体感覚が優れている人は獣医療で能力を活かすなど。

ここ数年、トレーナーや動物保護活動家、獣医に動物看護士などの動物関係の仕事に従事している人が

アニマル・コミュニケーションを習得し、それぞれのスキルに合わせてアニマル・コミュニケーションを

活用する方が日本でも増えてきています。

動物関係の知識やスキルが豊富なアニマル・コミュニケーターはこれからも増え続けることでしょう。

今後はひとえにアニマル・コミュニケーターといっても、いろんなタイプのアニマル・コミュニケーターがいて、

それぞれ得意分野や専門分野、持っているスキルにも違いがあり、

より専門性の高いコミュニケーターが誕生してくるのではないかと思います。

『動物と会話すること』だと思っていました

私がアニマル・コミュニケーションを知った10数年前、アニマル・コミュニケーションとは

『動物と会話すること』だと思っていました。

ですから、アニマル・コミュニケーターは動物の伝えたいことを動物に代わり、保護者に伝える通訳者であると考えていました。

もちろん、何年経とうとアニマル・コミュニケーションが動物とコミュニケーションを取ることに変わりはないし、

アニマル・コミュニケーターが人と動物の心の架け橋であることに変わりがないのですが、

その実用性は10年前に考えていたよりもずっと広がり、今ではアニマル・コミュニケーションは、

動物とコミュニケーションを取るための手段にすぎないと思っています。

そのためアニマル・コミュニケーターは万能ではありませんが、今の時代に対応するために

アニマル・コミュニケーション以外のスキルを身に付けようと向上心高く勉強を続けるコミュニケーターも多いのです。

動物とどう接するかはもちろん大切ですが、その動物の生活の中心となる保護者のケアも大切な

アニマル・コミュニケーターの役割だと考えています。

これからの時代、アニマル・コミュニケーターに求められるのは向上心と多様性なのかもしれません。

また同時に保護者が日常的にパートナーとコミュニケーションが取れる世の中になるのも、遠い未来ではないと考えています。

楽しみですね!