サロン経営が飛躍するためのたった一つの考え方!

サロン成功の鍵~マインド編~

現実を変えるという覚悟を持つ

サロンオーナーとして飛躍したい、ビジネスを大きくしたいと思うとき、迷いが出たり

心が抵抗したりということがあります。

そんなとき、あなたならどうしますか?

「心に反するから、やらない」

「苦しくてもやる」実は、どちらも正解です。

直感で「これはやらない方がいい」と思うものについてはもしかすると本能の部分で危険を回避しているのかもしれません。

その場合は、手を出さない方がいいでしょう。

ここで大切なのは、「やらないといけないことなのに、気分が乗らないからやらない」

「やったら変われるとわかっているのに、怖くて行動に移せない」という状況の場合です。

私も過去に、「やればいい方に変われるとわかっているのに、できない……」という状況がありました。

私の場合、価格の改定でした

サロンオープン当初、私は「お友達料金」という特別枠を設け、友人は安くトリートメントをしていました。

その頃の私は、「たくさんの人に来店してほしい」という気持ちが大きく、

「来てくれるなら、感謝の気持ちを込めて安くしよう」という考えでした。

また「友達からは正規料金をもらえない」と勝手に思い込んでいました。

もうおわかりかと思いますが、私のこの「今」しか見ていなかったことが原因で、

サロンオープンから1年後、集客と売上の関係が崩れ「満席なのに赤字サロン」を誕生させてしまいました。

集客と売上の関係が崩れれば、当然経営が苦しくなります。

サロン2年目になると、なぜ経営が苦しくなったのかという原因もわかっていました。

原因がわかっているということは、改善策もわかっているということです。

この場合、「お友達料金」をやめ、正規価格にすればいいのです。

当時の私は、原因がわかっていても、それでも、変えることができませんでした。

「もっと勉強のための資金が欲しい」「今より性能のいいベッドを買う資金が欲しい」

「余裕のある売上が欲しい」そう思っているのに、

価格を変えたことでお客様が離れるんじゃないか、友達からお金をもらうなんて感謝の気持ちに欠けるのではないか、

と思い怖くてできなかったのです。

そのとき、コンサルティングをお願いした方に言われた言葉があります。

「現実を変えるという覚悟をしてください」

現実を変えたいと思っているのに変えられないと思い込んでいた私はこの言葉がきっかけで思い込みを捨てることができました。

その後は、サロン経営を自分の理想としていたかたちへと変えることができました。

この言葉は今でも、迷いが出たときに思い出します。

そして、覚悟を持って現実を変えていくようにしています。

あなたも、もし迷いが出たり、できないと思い込んでいることに気づいたら、

この言葉を思い出し、現実をあなたの理想の方向へ変えていってください。