誰でもできる、接客で会話力を高めるコツを紹介!

話を聞く姿勢

カウンセリングをする際、なんとなくメモを取りながら聞いていませんか?

聞くということは、耳で話を受け止めるだけでは、お客様からは聞いているようには見えず、いい接客には結びつきません。

お客様と話をする際は、必ずお客様に自分の目と体を向けます。

いくら話を聞いていたとしても、目と体が聞く姿勢になっていなければ、

お客様は「この人は話を聞いていない」という印象を持つことがあります。

体全体で表現する

自分の体全体でお客様に対応していることを示さなければ伝わらないこともあるのだということを覚えておいてください。

何か作業をしながら聞かないといけないとしても、「お客様の目を見る」「自分の体をお客様に向ける」を意識してください。

またそうすることで、お客様の全体像も見ることができます。

「緊張しているな」「お疲れだな」「何かお悩みがあるのかな」「元気がないみたい」「寝不足かな」など、

お客様全体を見ることで感じ取れることは多くあります。

よく見ておくことで、お客様との空気感がつかめるのです。

もし、とてもお疲れのお客様が来店され、早くベッドに横になりたいというサインが体から出ていたら、

根掘り葉掘り聞く細かく長いカウンセリングよりも、

要点だけを素早く確認してトリートメントに入った方がお客様の希望は叶えられます。

反対に、お悩みを聞いてほしいというサインがお客様から出ていたら、

カウンセリングやアフターティーの時間を可能な限り長く設けるという接客も必要かもしれません。

話を聞くときは、目も体も含め聞く姿勢で臨んでください。