人生を考えていく上で重要視するポイントなに??

生きるは意義、働くは理由

あなたはなぜ生きていますか? WHY

何のために働きますか? WHAT

生きる意味を、深く考えてみたことはあるでしょうか。

ちょうど執筆のギアをUPしたタイミングで、Points of You®(ポインツ・オブ・ユー)というコーチングツールを体験してきました。

その際「理想の自分」で選んだカードが「Calling」。

1輪の花が咲いていて、いくつかの柔らかなつぼみが周りにあふれているカードです。

たくさんの人の中で自分も花開きたい、周りのたくさんの人の花を咲かせたい。

セッションの中で私はそのような理想を語りました。

実は私がそのカードを選んだとき、カードには日本語の表記がありませんでした。

後日、ふと同じカードをSNSで発見したら、そこに「Calling=使命」の文字が!

「あーそうか、私はこんなふうに自分の命を使って生きたいのだ。

この遣わされた命を、懸命に生きて、この世に遣わされたミッションを果たしたいのだ。

そのために、毎日“今”という日を一生懸命に生きているのだ」と気づかされました。

人生は予測不可能、と私は思っています。

予期しなかった予想外のことが起きたり、予期したことが起こらなかったり。

例えば私の場合、結婚はしましたが、子どもを授かりませんでした。

男女が結婚すれば当然赤ちゃんが生まれるはず。なんの疑いもなくそう信じていました。

自分が両親のそろわない家庭環境でしたから、結婚したら絶対に離婚はしない、子どもは2人ぐらいいて、

二親のそろった平和な家庭を築いていく、そう強く望んでいました。

自分の育った環境から、安定した家庭がうらやましかったし欲しかったのです。

赤ちゃんが生まれても仕事を続けられるように仕事場の環境を整えたり、職場に近く部屋数の多い一軒家に引っ越したり。

周りの期待を受けて、自分自身も期待をして、準備万端を整えていました。

なのに、できない、生まれない。長いこと不妊治療も続けました。

体外受精までチャレンジしてもダメでした。

培養容器の中では順調に細胞分裂をしているそうで、医師も首をかしげていました。

夫の「もういいよ」の一言で治療は終わりにしましたが、心と体はボロボロの状態でした。

本当につらかったです。

転機に対処して乗り越える方法を体系化したナンシー・K・シュロスバーグの理論では、

「ある出来事が起こること(イベント)」と

「予期したことが起こらないこと(ノンイベント)」、このような転機の定義があります。

人生はいろいろです。

後になって思えば、もしも私が子どもを授かっていたら、今の私はいなかったと思います。

当時も今もいつだって、“目の前のこと”と懸命に向き合う自分がいるから、道が開けてきているように思います。

一見すると、なんだか流されているようにも思えます。

でも、私たちは、その都度何がしかの選択を自分が行っているのです。

生き方も、働き方も、たくさんの選択肢がある中で自分が「意思決定」をしているのです。

自分はどうしたいのか。

自分が大切にしたいことは何か。

自分は何ができるのか、何をプラスするのか。自分自身を見つめ、ある一つの意思決定をすることは、

同時に他の可能性を捨てることにもつながります。

例えばランチタイム。

「今日はハンバーグ定食にしようかな、焼き魚定食にしようかな」

→「焼き魚定食お願いします」

はい、ここで「ハンバーグ定食」の選択肢は捨てていますね。

人は日々の生活の中で、常に何かしらの「選択」をしながら生き

ています。

「意思決定」=自分に対して責任を取ること

 流されること、これも自分が選択をしているのです。

人並み以上に怒りんぼで悲観症でいろいろなことを周りのせいにしていた私です。

時には後ろも振り返ります。

でもそれは、前に歩いていくため。過去を悔やむためではありません。

今をかたちづくったのが過去だから、この今を認識するため。

今をしっかり生きるため。なぜなら、今が未来につながっているから!

人生を考えていく上で、重要視するポイントが“三つ”あると私は思います。

まず一つ、やりたいことはなんですか?

何が好きか、自分の“興味”をしっかり自覚すること。

二つ、何をすることにやりがいを感じますか?

自分が“大切”にしていることを考えてみること。

そして三つ目、あなたは何ができますか?

“強み”を分析して、能力を最大限に生かしてみること。

少子高齢化が進み、一億総活躍社会が叫ばれています。

働き方改革が叫ばれています。

ワークライフバランスも必要になってきています。

これからの時代は調和するバランス感覚が必要不可欠だと思います。