住まいのお金の考え方をお金のプロが解説!

住まいのお金がよぉわからん!

あなたにとって住まいとは?

「あなたにとって住まいとは…?」私は、相談前に必ずこの質問をします。なぜそんなことを聞くの?

と感じるかもしれませんが、住まいとお金のことを考えるためには、大変重要なポイントなのです。

「仕事で疲れた体を休める場所?」「趣味を楽しむ場所?」「こだわりのインテリアを実現する場所?」

「こどもたちの笑顔と触れ合う場所?」どのようなイメージが湧いてきますか?

仕事で疲れて帰って寝るだけの空間を求めるなら、住まいにそんなにお金を掛けなくてもよいのかもしれません。

日当たりや方角を気にしないなら、買うにしても、借りるにしても低予算に収められます。

音楽が好きなら心置きなく演奏できる場が欲しいでしょうし、

車好きなら愛車を眺めて過ごせるリビングや整備ができるガレージがあると素敵ですね。

料理好きならキッチンにこだわりたいでしょう。旅行が趣味で家を頻繁に留守にするなら、

防犯対策にお金をかけた方が良いかもしれません。 

インテリアにこだわるなら

内装、庭、バルコニーに様々な思い入れがあるでしょうから、改装が認められない賃貸住宅に住むのは苦痛で仕方ないですね。

子どもたちのために、笑顔あふれるリビングルームがほしい。

でも、その笑顔は、家のリビングでだけではなく、近所の公園でも、家族旅行の旅先でも見たいですよね。

そして、子どもは成長し、いつか巣立っていくのです。

要は、自分自身の一生の中で、何を大切にして生活するかを踏まえて、家について考えてほしいのです。

「それ、持家でしか実現できないこと?」

「それ、賃貸住宅でも実現できること?」

この答えを出すことが、家を持つか持たないかを判断することに必要な取り組みです。