ママを楽にする!こどもの性質は100人いたら100通りって?

子育てという難しい仕事をぶっつけ本番で!?

私はそうやって母から「こどもへの言葉がけ法」を学んで息子たちを育てたため、

子育て中でも気持ちは安定していました。親である私の気持ちが安定しているから、

こどもたちの気持ちも安定しているということも実感していました。

でも周りを見渡してみると、子育てで悩んだり苦しんだりしているママがたくさんいることに気付きます。

子育てを楽しいと感じている私と、苦しんでいるママたちとの違いが何かと考えたとき、思いつくことは一つだけでした。

それは、「こどもへの言葉がけ法」を知っているかどうかということ。

私自身、それがなければこんなに落ち着いて子育てはできていなかったと確信を持って言えます。

おむつの替え方や沐浴の仕方は、親が望めば看護師さんや助産師さんなどに教えてもらったり学んだりする機会はあるでしょう。

けれど、子育てを始める前に「こどもへの言葉がけ法」を学ぶ機会は

少なくとも今の日本にはほとんどないということも、後に調べたことでわかりました。

「こどもへの言葉がけ法」を学んだとしても、イライラすることはあるでしょう。

どれだけ学んだ知識があったとしても、こどもの成長に合わせてどんどん新しい問題は出てきます。

「どうしたらいいんだろう」と悩むことは中高生になっても出てきます。

100人いたら100通りのこどもの性質があり、ママの性質があり、環境がある

そんな中、子育てというこんなに難しい仕事をぶっつけ本番でしていることだけでもすごいことだと思うのです。

毎日が大変なのだから、思い悩んでしまうのは当然なのです。

でも、もう少し楽に楽しく子育てができる方法があってもいいと思います。

子育てで苦しんだり悩んだりすることが少なくなれば、虐待にまで発展しなくて済むこともたくさんあるはずです。

虐待したいと思って虐待する親はいないのですから。

ニュースを見て、「親が虐待するなんて信じられない」と思っていたのは子育てする前までの話。

こどもが生まれてからは「親がそこまで追いつめられるって、本当に苦しく大変だったんだろうな」とか

「少しでも子育てのコツを学んで知っていれば、虐待以外の方法を思いついたかもしれないのに」と思うようになりました。

子育てと虐待は紙一重かもしれないと、ママになったことがある人ならきっとそんな気持ちがわかるのではないでしょうか。