「ありがとう」という言葉が、私の婚活を変えた。

何回、わたしは「ありがとう」と言ったでしょうか。

「ありがとう」と口にするごとに、わたしは、実はある人のことが気になり始めていました。その人は、職場の同僚でした。

彼とわたしは、その頃よく一緒にいました。気兼ねなく一緒にいられる関係でした。しかし、わたしは

いつも、思いやりに欠けた態度で彼に接していたのです。彼を振り回したり、心ない言葉で彼を傷つけ

たりしました。男らしくなくてお説教をしたりしました。思い出す、わたしの数々の振る舞い……。

その態度に、わたしはいたたまれなくなりました。「ひどいことをした」。

この想いを、きちんと彼に伝えなければ、と思いました。

わたしは「いつも一緒にいてくれてありがとう」というメールを彼に送りました。

すると、程なくしてメールが返ってきました。それは、思いもよらない言葉でした。

「僕は美幸さんのことが好きです。付き合ってくれませんか」

その彼が、今では一緒にいて7年になる、わたしのかけがえのないパートナーです。

あんなに探し続けていた運命の人は、とても、とても、わたしの近くにいて、わたしは気づかなかったのです!

「ごとう流コンカツ」のゴールは、シアワセな人生の始まり!

その後、彼とわたしはお付き合いを始めました。

お付き合いは、いいこともありましたし、うまくいかないこともたくさんありました。

たくさんの葛藤もありましたし、ケンカもしました。

コミュニケーションが取れなくて離れようと思ったことも何度もありました。

けれども、わたしは彼の助言により、いつの間にか健康を取り戻していました。

また、彼の支えにより、スピリチュアルなものをコントロールできるようになっていました。

彼の通訳により両親と意思疎通が図れるようになっていました。

働くこともままならなかった体でしたが、彼のおかげで自分が生かせる場所――

「占い」で人のお役に立つことの使命に気づかされました。

「ありがとう」。ここから生まれた「ご縁」は、いつの間にか、わたしに多くの幸せを与えてくださいました。

彼は、わたしにとってかけがえのない人!

わたしは、「ありがとう」で、失ってはいけない大切な、大切なご縁ある人に、大きな「奇跡 」をいただいたのです!


わたしの運命の扉、開放!

わたしは、小学校5年生のときに、一切自分の気持ちを表現することをやめました。

心地いいと思うことや楽しいと思うことは「人から見ると恥ずかしいことなのだ」と決めつけてしまいました。

「周りの人たちが望む心地よさ」「周りの人たちがわたしに求めるもの」からはみ出さないようにしました。

自分の好きなものがどんどんわからなくなっていきました。

そうした結果、わたしは、自分自身の幸せからどんどん遠ざかりました。

わたしが不幸せだったのは、自分自身の体が弱いからでも、発達障害の傾向があったからでも、

またスピリチュアルな体質だったからでも、ありませんでした。

また、自分自身の両親と意思疎通が図れないからでも、

働けないから・仕事ができない人間だったから・友達がいなかったから不幸せだったのでもありませんでした。

「シアワセ!」

「ツイてる!」

「負けないぞ!」

そして、

「ありがとう」

わたしに、これらの気持ちが足りませんでした。

わたしは、大きな、大きなことを、1冊の本に気づかせていただきました。

体が弱くても、みんなから祝福される幸せな生き方があります。

人間的に劣っているところがどこかにあっても補えますし、

むしろ強みに変えて自分自身の幸せな生き方を手に入れることができます。

霊的に生きづらい想いをしていても、受け入れると大きな奇跡が引き寄せられます。

わたしでさえ、幸せになれましたので、あなたもほんの少しの信じる気持ちを持って、

あなたの「運命の扉」をぜひ、大きく、開放していただけたら、と思います。

「ありがとう」。ここから生まれた「ご縁」を、わたしにとってかけがえのない存在として、

これからも大切にしてまいりたいと思います。