カウンセラーが教える自分をケアする方法!

疲弊したままでいたら、まともな考えは浮かんでこない

まず自分自身の状態を整えるために、できる限り心と体のケアをしながら、

苦悩の中にどっぷりはまらない工夫をしました。深刻な問題を抱えているときは、

とにかくそれを解決しなければと思いますが、すぐには解決しないような問題の場合、

長距離走のつもりで、コンディションを整える必要があります。

また、大きな悩みを抱えている場合、たいてい感情エネルギーが滞っています。

それが続けば、体の不調に表れてくることも多いでしょう。

特に身近な人から暴言や暴力を受けている場合、恐怖の感情がたまっているので、

まず自分の手当てをすることが大切です。そして、なんとかして物理的距離を取ることができれば、

それも助けになると思います。

なんらかのショックを受けている場合が多い

心身のショックによって影響を受けた部分(エネルギー身体)を癒やします。

私の場合は、セラピーで扱っているフラワーエッセンスがとても役立ちました。

これは、植物から作られた感情を癒やすサポートをする水で、飲むことによって、

肉体の周りにあるエネルギー身体にアプローチします。フラワーエッセンスについては、あとでくわしく説明したいと思います。

何もなくても、誰でもできる方法としては、呼吸法があります。

呼吸法に関しては、くわしい本がいろいろ出ていますので、ここでは一番簡単なものを紹介します。

ため息をつくこと

つらいとき、疲れたときに、思わずため息が出てしまうことがありますが、無意識に不要なエネルギーを解放しようとしているのです。

これを意識的に行います。ストレスや疲れ、心配などを吐き出すつもりで、ハァーと声を出してため息をつきます。

自分が心地よくなる音楽を聴くことも、心のケアに役立ちます。

私にとっては、クリスタルボウル(水晶の粉から作られた円筒形の楽器)やジャワのガムラン音楽が、

深いリラックスをもたらしてくれました。

体を動かすことも、頭に偏ったエネルギーを全身に流す助けになります。

私は、長年の寝たり起きたりの生活で、とにかく足腰が弱っていたので、無理なく足腰を鍛えられるものを探しました。

そして、丹田を鍛える運動を中心にしたトレーニングを続けました。

他のことでも、とにかく、自分がほっとすることや楽しいと思うことをわずかな時間でも見つけて、

問題を忘れる瞬間を作ることが大切です。「お金がないから無理」とか、「それどころじゃない」と思ってしまうときは、

「自分をケアして整えるために、今の状況で何ができるだろうか?」と自分に聞いてみるといいです。