牧原 悠心
スモールステップコーチ/コンサルタント牧原 悠心

1970年、静岡県生まれ。


 専門学校を卒業後、船舶や陸上無線局で無線通信運用に従事。そこで、船舶運航を通じて安全管理の方法とヒューマンエラーに関する理論にも触れる。

 その後、約10年の職務経験後は中堅幹部の道に進み、職務計画の立案・実行や人員管理にも携わるようになる。


 プライベートでは、30代半ばで6年かけて通信制大学を卒業。


 以前の職場では、1100名以上の新入社員の教育指導に関わり、実際に指導期間で、難関の国家試験に合格したり、粘り強い向上心を身に付けて大きく成長する方々が多数いた。しかし同時に限られた研修期間で、成長スピードの違う個人を一定レベルに教育する難しさと、人の成長を応援することの素晴らしさを大いに体感する。


しかし、40歳を過ぎて人生の折り返し、あと半分と思った時、このままでは自分の人生がもったいない!と焦りが生じ、もっと前向きに明るい気持ちで生きてゆきたいと変化を求めるようになるが、その方法がわからず、具体的な行動を起こすことができないでいた。


もっと自信に満ちた堂々とした生き方を!と、変わるための手段を模索していた時、あるセミナーでコーチングというものに出会う。


初めてだったので、お説教を覚悟で体験コーチングを受けてみたところ、これまでの生き方の否定ではなく、どうしたら良くなるのかを一緒に考えてもらえたことに感動。

実は、小さいころから引っ込み事案で常にネガティブ思考の部分があったので、単純に現実を受け入れる努力だけをして、目の前の事を頑張る日々だったからです。


この経験が未来志向で物事を考える転機となり、自分を肯定する方に方向づいてゆく。


 と言っても、すぐに理想の自分になれるわけではなく、前向きの感情と諦めの感情が交互に現れて一進一退することも。そんな状態を繰り返しながらも、違う自分を目指すうち、前向きの思考の方が強くなっていった。


同時にコーチングを通して、人が変化・成長を目指すには、教科書だけでなく伴走者のように自分をサポートしてくれるコーチの存在と時間が必要であることを知る。


数ある他人の持論や本で知識を寄せ集めても、何が自分に合っているのか分からない、目標を立てても自分一人で行動し、続けていくのは想像以上に難しい。そんな時に自分を専門にサポートしてくれる人がいれば、正しく目標に向かって行くことができる。

 

もともと、人を内面的に支える仕事に興味を持っていたため、この体験をきっかけにプロコーチを志すようになる。


プロコーチになってからは、今までの新人研修での経験や理論を活かしながら活動を行っている。

その中で一番重視しているのは、目標への到達は「1つずつステップアップ」すること。

そんな指導が人気を呼び、日々全国からの多数の相談のお問い合わせや、ステップアップしたい方々のコーチングを行い、1年余りで述べ600名以上の指導やサポートを行っている。

また、一人ひとり丁寧に1つずつステップアップさせていくので、それが、全国の方々に支持されている理由の一つでもある。


 コーチングで困難への向き合い方を知り、イライラ、劣等感、人を妬む感情が和らげば、人の争い、非行、犯罪がなくなり、人同士が仲良く暮らせる社会になると信じてプロコーチとしての活動を全国のクライアントに向けて行っている。


 休日は、若さと体型維持のため、ジムで筋トレに励む日々を送っている。

略歴

ライフコーチ(スモールステップコーチ/コンサルタント)。専門学校卒業後、海事関係組織で主に船舶通信に携わる。中堅幹部に昇任した後、業務運営の立案・実行、人員管理を経て組織内での新人教育指導を10年以上にわたり担当。そこで個性も成長スピードも違う多くの新人を一定レベルに教育する難しさを体感しながら、人を導くノウハウの基盤を築く。在職中にコーチングに出会い、人を導くサポートの対象を組織内の人に限らずもっと広げていきたいという想いからコーチとして活動を開始。セッションでは新人教育での経験と人間学の知識を活かすとともに、人間成長の基本的法則であるスモールステップを意識したコーチングを行っている。

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